ぐっすり眠っていて、起きたのは昼の12時でした。
夜にもう一度普通の日記を付け足す予定です。

----------- 夢 1 -----------------------
木造の建物の2階の部屋にいる。
古くて大きな木の机が中央にある。

オバちゃん(この夢の中ではこの部屋を仲介している不動産屋さんらしい)がいて、床にあるダンボールを見つけて、開けようとすると箱にのし紙がついていて『埼玉県』と書いてある。
オバちゃんは「もらいもんですかー?」と訝しげに言う。僕は、生活保護(だと年末に県からお歳暮?がくる)なのがばれたくないらしく「収入が少ないとくれるんですよー」とうそぶく。
オバちゃんが、箱を開けている。他にやばいもん入ってないよなーと思いながら、僕は他の箱を開ける。他の箱には、挨拶状とかいろいろ入っていて^^;焦る。箱の中身を指してオバちゃんに「これなんですかー?」と言われる。中身は、英語の原書を中心にPOPの本。1冊手にとってこのくらいの厚さだったら読めそう、と思う。
箱は3つあって、全部開けて、箱に収まらなくなってしまっていた。一緒にいた従妹(小さい本が入っている1箱を開けた)に「しまい方わかる?」と訊く。

----------- 夢 2 -----------------------

山の中。一部、原っぱになっていて、そこにたくさんテントがある。小さいパステルカラーのテントや高さがあっても細身のテントがたくさんあって、「今の流行りなんですよ〜」と説明される。

場面が変わって、山の中でも先ほどのところより低いところにある広い原っぱを国防色の大きなテントと一緒に歩いている。ここにも小さいのや細身のテントがあって、一緒に歩いているテントに「今は、こういうのが流行りなんだってー」と説明している。
テントと一緒に古いログハウスへ向かう。僕はそこでアンデスの写真の展示をしていたように記憶していて、テントに見せたいと思ってその話をしながらいく。
すると、ウインドウでは、赤い蝶だか炎だかをモチーフにした抽象画が飾られている。残念、、、と思いつつも、中に入る。
古着屋っぽくなっていて、僕はそこでジーパンを選ぶ。サイズはどれもちょうどよいが、気に入ったデザインは細身で仕事に着ていくとこれでは作業がしづらいよなと思う。他のものは見ただけでは、デザインの感じががよくわからず、型番とデザインをきちんと憶えておけばよかったと思う。
店の中、僕の近くには、なぜか従妹が買うものを選んでいる(一緒に来たはずのテントは いない)。

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