あえて硬めのタイトルにして、頭の中にあるものを整理したいと思います。
そうほとんど独り言です。m(_ _)m

・・・僕が行動する時に、特に人との関係が「ここにあるなっ」と感じられる時に、自分のしている事は相手を自分の思い通りに動かしたくてしているんだろうか。

・・・。
何かしらの動機があってやっているように思ってるんだけど、
それが『相手を自分の意のままにあやつるため』なのだろうか。

最近どこかで読んだのは、
人間は考えるよりも先に行動しているということで、
動機だとかいうものは、あとづけの理屈でしかないと。

自分がやった事について「やってしまった!」だけだとカッコつかないので、きっとあれはこう思ってやったに違いないとふと思って、そうだ
「自分は○○と思ってやったんだ」とまわりとなにより自分自身を納得させるために思う(場合によっては言ったりもする)らしい。

どこで読んだんだろう?(←ちょっと気になってきた。

それはさておき、(え?
最近の行動を振り返ってみることにする。

相変わらず、諦めきれない関係性だとか
あれを過ぎたら、降りようと思っていたプロジェクトだとか

相変わらず続けて(?)いたりする。。。
続けてというか、終わらせられないでいる。(汗

どうしてだろう?

たぶん、自分で予想していた結末、とか
どうしようもならないくらいのダメージ、とか
受けてないからだろう。

僕はわりと
予感で動く事が多いのですが、
―「ん?」っとひっかかった事があったら確認できるまでひたすら待つか
そのまま自分がしたい事を引っ込めてしまうことが 多いのだけど、

きのうもお参り行って思ったんだけど、おばちゃんたちの「健康になりたい」とかそういうパワーってスゴいなっと。自分に引き寄せようとするパワーというか、念力というか、スゴいなっと。

それで、
予感で動く(?)僕としてはパワーを発揮しない分大きなダメージを受けないでいるんだとも思うのですが、
逆かな?
パワーを出し切ってない分、ダメージを受けても「まだまだ いけそう」って思ってるのかもしれないな。

どうしよう?
ここで先に書いた自分は『相手を自分の意のままに あやつりたいから行動しているんじゃないか?』に戻るのですが、
なんか、自分がやってる事
とても自信がないんですよ。

自信というと ちょっと違うな、
自分って「愛情を持って行動してるのだろうか?」というか
そもそも『自分は愛情なんてものを持ってるんだろうか?』
と思ってしまったわけで。

実は僕、人間関係だとか物質的なものだとかに
あまりというか重きをおかないタチだと思ってきたのですが、
なんかそういうキーワードが浮かんできてしまって
ぽかんとしている状態なのです。

「気にしない」のは僕のいつものペースなのですが、
それでは ちょっと収拾がつかなくなっていて
なんというか
どこかに僕の愛情やらとかいうものが
届いていたとしたら
ポンと肩を叩いて『大丈夫』
なんて云ってもらえたらと思ってしまうのですよ。

やっぱりというか、うっかりというか、幽霊の正体見ちゃったような感じ。
なんとなく わかっていたけど、それはないでしょー、みたいな。
まだ×2受け入れたくありませぬ。f^^;

っと、否認して抵抗してみたいけど、ムリなんだろ〜な。というか やっぱり受け入れちゃうんだろ〜な、、というか気がついたら当たり前に受け止めてたりして・・・・・・。

本業が決まるのですか。
ふむ。(ーー;

・・・・・・ちょっと長い(意味不明な)独り言でした。m(_ _)m

0:15
気がついたら、3月29日。

合意的現実は、時間の流れが一定方向だ。

『過去』は、過去。
『未来』は、未来。

さて、
降ってくる言葉たちは、間に合うのか。

夢たちは、住み処を増やせるのか。
サイトの一周年記念というわけではないけど、新しくテーマを作ってみました。よろしくぅ!

記憶というものについて考えていたら、『言葉』というモンダイにたどりつきました。

・・・『言葉』というのは、どの視点から発しているか?ということでかなり意味合いが、変わるもんじゃないかと思うんだけれども、僕はたぶん、たくさん話すか話さないかよりも、その人の発する言葉の質?というか、どんだけその人が自分の感じている(思っている)ことをなるべく的確にあらわそうとしているか?ということで、人を見ているところがあるらしい。

僕自身がいかに的確に話すか?ということに労力を割いてきた人であるからだと思うんだけども。
そして、自分に感覚の近い人を見分ける、見つけたいんだとも思う。

なんとな〜く、人と共有しづらい、自分の感覚、、というかものの見方・認識を共有できたら・・・などと思っていて詩をupしているトコもあると思う。

実際、人と会って話して笑って...という自分とこうやって書いている自分とだけでもちょっとした違いがあるけれどね。

一人で道を歩いていて ぽやぽやと見つめる月との一体感だとか、歩いていて ふと思いついたことがあった時に目の前を蝶がひらひらと飛んでいって、「これでいいんだ〜」と一安心するような浮遊感だとか・・・。

実在だとか虚構だとかいわれるものとは違う時空みたいな感じで・・・・・・。なんというんだろう〜、こういうのは。

一人で、こつこつ詩を書いていたら、きょ年の4月に挫折していたろ〜し、ウエブにupして誰かが読んでくれるかもしれないというのは、僕にとって大事なことだと思う。

それと同時に何といっても自分と同じような感覚を持つ人を僕は求めて止まないところがあるので、upして、そういう人に読んで欲しい!そういう人に出会いたい!!と思っているんだよね、きっと。

・・・まるっきりひとり言のようになってしまいました。m(_ _)m

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