思いのほか長くなりました。m(_ _)m

朝8時ころ、隣のうちが音楽をかけはじめてうるさくて目が覚める。
「うっきょー、まだ8時なのにぃ〜」
最近目覚ましをかけている時間は9時。「まだ1時間あるし〜」ということで意地でも寝ようとする。そんなこんなで目覚ましがなった時には寝足りてない気がして、その上まだ隣のうちが音楽をかけていて不機嫌、、、でムリやり寝続ける。
音楽が止まったのが、9時半ころ、そのあと安心して寝なおす。。。

-------そのあと見た夢--------------

自分のうちの台所にいる。

僕も含め3人で話をしていると、部屋にいる背丈くらいの大きさの人形(?っと思ったけれど人らしい)の腹のあたりから火花をともなって矢が数本 発射される。
部屋に一番近くいた一人にあたり、ばったり部屋の方に倒れ死んでしまう。

僕ともう一人が慌てて行くと、部屋にいた3人組に「自由のために全権を我々に与えよ」と言われ、身体を押さえつけられ、賛成のしるしとして右手の甲に刺青されそうになって、ばたばた暴れてなんとか逃れる。

----------夢ここまで-----------------

目が覚めてぼんやり「今の夢は、何だったんだ?」と思っていたところ、玄関のドアをドンドンと叩く音がする。
鳴らない呼び鈴を押した風もなくしつこくドンドン叩き続けるので、起き上がって玄関先まで行ってドアを開ける。
ドアの前にいたのは福祉の担当者さんで、
「どう、調子は?」
「・・・きのうは調子が悪くて休みました。今日は午後からだからまだ寝てました」
「給与明細は・・来週だよね・・。部屋は・・」
「前よりいいですけど、散らかってます」
「(ドア越しに覗き込んで)
・・・みたいだね・・・。まあ、ガンバってね」

うーっ。
先週も役所まで伺ったよーな。それで、来週行くって行ってあるのに。。。家庭訪問?
好みのタイプなら毎週会ってもいいけどさー、、、
部屋に戻り、時計を見ると11時。12時までは何が何でも起き上がらないぞ!と思って布団に倒れる。
それで、なんとなく体温を測る。

10分後、34度7分。
うもーっ。低体温になってしまったんだろ〜か。
まだ時間があるのでほけほけと、夢の解釈(ワークでなく^^;)をする。
今のままの生活ではまずかろーと。
夢の中で一人死んだし。

夢の人物6人は自分の中の要素で、夢の僕を含め台所にいた人たちは考えたり計算したり、現実的に台所を預かる人たちだろーと。それから部屋にいた人たちは、いわゆる現実生活ではあまり役立たん、でも僕の中の大切な部分であるからして彼らのために時間をとらなかった(特に彼岸好きの人の分)ために人形のような人が、実力行使してきて、現実の僕の体温が低いとか体が動かんのだろーと。

解釈してみて、ちょっと落ち着く。

無理やり全権を取られるのもちょっとイヤなので、何とか時間を作ろうと思う。。。
そこで、気が向いて体温を測る。
36度3分。
平熱や〜ん。
自律神経かい、原因は。

そういえば、夢で一人台所側の人が死んだけど、かわりに福祉の担当者さんが来て、お目付け役みたいなことやってくれたので、「自分の中の要素も何とか復活するだろ〜」と安易に思う。。。
てきとーな解釈だなーとも思う。。。

それで帰りに1時間家に着くのが遅くなるの覚悟で、詩を書くために喫茶店でぼんや〜りと、公園で遊んできました。(*^_^*)

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