今日の新刊?じゃないのか??
2004年7月30日 現実と呼ばれる日常今日帰りに『ホムンクルス 3巻』 山本英三 著 小学館刊 を見つけて読んだのだけど。
ん〜、「名越さんが見ているものは自分の内面を現す鏡のようなもんだ」というふうなセリフと”ホムンクルス”という言葉を使って作中で表現される話って原型論のような感じだし、プロセス ワークのフィギュアという言葉と(作中)”ホムンクルス”は、ほぼイコールなのもおもしろいなぁと。
2巻の話なんかも、まんま、グリーフワーク(トラウマの悲嘆の作業と意味の再構築)だった気がするし。
ま、見える世界自体もおもしろいなっと。
それから、帰りがけに店の掃除してたら『男の勘違い(正しいタイトルは勘ちがい)』斎藤学 著 (たしか毎日新聞社刊)を見つけて・・・。
あとがきと目次読んだら、内容 気になって欲しくなってしまいましたよー、、何年ぶりだぁ?
新聞連載をひっぱって来たんだと思って見たら結構書き直し(?)書き下ろし(?)があるそうで、、。
本で読むのがよい人だよなー(←こんなこといっていいのか?
(;^^A )
うむ。
内容は、元が新聞連載だけあってその頃の時事ネタがらみ、、タイトルに男のとついているだけあって、DV(ドメスティックバイオレンス)についてや、現代における男性の精神発達のモンダイについてのようで。^^;
・・・パラパラめくって見ただけなので、詳しくはわかりません。
m(_ _)m
どちらも、先ほど日記の機能のブックレビューで検索したら、まだデータが出てきませんでした。。。
ザンネン(>_<)
*追記*
http://diarynote.jp/d/36592/20040818.html
もご参照ください。
ん〜、「名越さんが見ているものは自分の内面を現す鏡のようなもんだ」というふうなセリフと”ホムンクルス”という言葉を使って作中で表現される話って原型論のような感じだし、プロセス ワークのフィギュアという言葉と(作中)”ホムンクルス”は、ほぼイコールなのもおもしろいなぁと。
2巻の話なんかも、まんま、グリーフワーク(トラウマの悲嘆の作業と意味の再構築)だった気がするし。
ま、見える世界自体もおもしろいなっと。
それから、帰りがけに店の掃除してたら『男の勘違い(正しいタイトルは勘ちがい)』斎藤学 著 (たしか毎日新聞社刊)を見つけて・・・。
あとがきと目次読んだら、内容 気になって欲しくなってしまいましたよー、、何年ぶりだぁ?
新聞連載をひっぱって来たんだと思って見たら結構書き直し(?)書き下ろし(?)があるそうで、、。
本で読むのがよい人だよなー(←こんなこといっていいのか?
(;^^A )
うむ。
内容は、元が新聞連載だけあってその頃の時事ネタがらみ、、タイトルに男のとついているだけあって、DV(ドメスティックバイオレンス)についてや、現代における男性の精神発達のモンダイについてのようで。^^;
・・・パラパラめくって見ただけなので、詳しくはわかりません。
m(_ _)m
どちらも、先ほど日記の機能のブックレビューで検索したら、まだデータが出てきませんでした。。。
ザンネン(>_<)
*追記*
http://diarynote.jp/d/36592/20040818.html
もご参照ください。
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