いつまでたっても 願いはとどかない
2004年9月12日 詩的なノート君がいた夏の骸が
僕の魂に影を落とす
ただ一緒に居られれば
それだけで
倖せだったのに
君は僕に罠をかけた
君以外を愛せないように
そっと見えない足枷を
僕につけた
君の倖せを願う
僕の魂でさえ
いつまでたっても
羽ばたけない
≒25:00
僕の魂に影を落とす
ただ一緒に居られれば
それだけで
倖せだったのに
君は僕に罠をかけた
君以外を愛せないように
そっと見えない足枷を
僕につけた
君の倖せを願う
僕の魂でさえ
いつまでたっても
羽ばたけない
≒25:00
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