1月2日の日記

2005年1月2日現実と呼ばれる日常

実家に行き、父親としゃべってました。
僕が「明けまして・・・」といったところ「閉めました、おめでとうございます」と真顔で言うギャグは面白くないから。

んでも、さすがに81才だし、きょ年11月に目の手術をした後体力が落ちたのを気にしているようでした。
足腰弱っているのもあり、デイ・サービスに通うようです。＾＾

4年前の春までは、製罐屋の仕事してたんだけどね〜、、

そう、杖を使うのを「カッコ悪い」と床屋でも愚痴るらしいです。。。

おいら自活できてないのは変わりないのに「お前もしっかりしたようだから・・・」といわれた時にはちょっと、ビックリしました。

自分としては、気分は落ち着いたけどね。＾＾；

母親にも「1ヶ月に一度くらいは顔出して・・・」と言われたので、もう少し頻繁に行くようにしたいと思います。＾＾