あさっては棚卸しだよ!書店員日誌?
2005年1月27日 現実と呼ばれる日常今日は、午前中に職場に電話。
土曜日棚卸しなのですが、いつものクリニックで診察受けることになり参加できなくなったので、店長がいそうな時間にかけてみました。
僕が行くと たいてい帰った後だしね〜。・・・それと「病院にいくので」って他の人がいる時には いい辛いし^^。
電話して、時間に出勤したらダンボールが山のように積んであって、きのう休んだのもあり返品がたくさんたまってました。^^;;
ごみ置き場が開いてるうちにごみ捨てに行こうとしたら、それも「いいですよ〜、返品してください」と言われてしまい、、
半分いやいや返品をはじめたら(1日じゅう本を箱から出してバーコードをスキャンして箱詰めしてって本屋の店員の仕事と違う気がする;)、先月中からお休みだったバイトのSさんがいっらしゃいました。お母さんがご病気で看病などあり、今月付けで辞めるそうで、今日は挨拶にいらっしゃいました。
なんか ひさびさ〜と思いつつも、作業しながらだし、レヂは結構混んでて呼ばれるしで、二言三言話しただけでしたよ、残念。
店長さんたちとは、お母さんのご病気の話とかされてました。
それで思い出したんですけど、きのうヤフーのニュース見出しで
『日本テレビドラマ 「生存率」の表記削除』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000035-san-soci
という記事があって、乳がんのドラマなのですが、その記事の関連で『生存率』についてのリンク
http://www.pref.kumamoto.jp/health/cancer_reports/2-1.html
があって、「そーいや〜うちの親父(と書いてジジイと読む)胃がんだったんだべ・・・」と思って見たら5年後生存率74.9%ということでちょっとビックリしました。
ほー、ええと、ジジイが77才ん時だからあれから3年半だし、初期に発見されたのでそんな(生存率なんて)こと考えたことなかったし・・・。
ま〜、それで仕事辞めたけど、晴れてりゃ たいがい庭仕事してるし、気にも留めてませんでしたよ。
そう、それとジジイ手術の時に手術室から出てきたあと姉ちゃんが「お父さん、お父さん」と声かけながら、手を握って「諒さんもほら」と言われて手に触れた時に冷たくて(全身麻酔で、効いてるからだけど)「あー、オレの大きくて面白い親分の職人父ちゃんはいなくなったんだ」と思ったからな〜。・・・そん時はかなしかったけど、僕にとっては絶対的な事実だったし。
そんなわけで、たまに思い出してジジイちゃんの顔見に行って、ちいちゃくなったなーと思うくらいだからなー。
ま、ジジイ減らず口はかわらんけどね〜^^。
土曜日棚卸しなのですが、いつものクリニックで診察受けることになり参加できなくなったので、店長がいそうな時間にかけてみました。
僕が行くと たいてい帰った後だしね〜。・・・それと「病院にいくので」って他の人がいる時には いい辛いし^^。
電話して、時間に出勤したらダンボールが山のように積んであって、きのう休んだのもあり返品がたくさんたまってました。^^;;
ごみ置き場が開いてるうちにごみ捨てに行こうとしたら、それも「いいですよ〜、返品してください」と言われてしまい、、
半分いやいや返品をはじめたら(1日じゅう本を箱から出してバーコードをスキャンして箱詰めしてって本屋の店員の仕事と違う気がする;)、先月中からお休みだったバイトのSさんがいっらしゃいました。お母さんがご病気で看病などあり、今月付けで辞めるそうで、今日は挨拶にいらっしゃいました。
なんか ひさびさ〜と思いつつも、作業しながらだし、レヂは結構混んでて呼ばれるしで、二言三言話しただけでしたよ、残念。
店長さんたちとは、お母さんのご病気の話とかされてました。
それで思い出したんですけど、きのうヤフーのニュース見出しで
『日本テレビドラマ 「生存率」の表記削除』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000035-san-soci
という記事があって、乳がんのドラマなのですが、その記事の関連で『生存率』についてのリンク
http://www.pref.kumamoto.jp/health/cancer_reports/2-1.html
があって、「そーいや〜うちの親父(と書いてジジイと読む)胃がんだったんだべ・・・」と思って見たら5年後生存率74.9%ということでちょっとビックリしました。
ほー、ええと、ジジイが77才ん時だからあれから3年半だし、初期に発見されたのでそんな(生存率なんて)こと考えたことなかったし・・・。
ま〜、それで仕事辞めたけど、晴れてりゃ たいがい庭仕事してるし、気にも留めてませんでしたよ。
そう、それとジジイ手術の時に手術室から出てきたあと姉ちゃんが「お父さん、お父さん」と声かけながら、手を握って「諒さんもほら」と言われて手に触れた時に冷たくて(全身麻酔で、効いてるからだけど)「あー、オレの大きくて面白い親分の職人父ちゃんはいなくなったんだ」と思ったからな〜。・・・そん時はかなしかったけど、僕にとっては絶対的な事実だったし。
そんなわけで、たまに思い出してジジイちゃんの顔見に行って、ちいちゃくなったなーと思うくらいだからなー。
ま、ジジイ減らず口はかわらんけどね〜^^。
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