眠れずに過ごす深い夜の底より
夕暮れ時の街角で出会う微笑みに 涙する

ああ、僕はここで生きている
きっと君もどこかで生きている

独り過ごす寂しさより
人と出会い別れる哀しみが

僕が確かに
生きていることを感じさせる

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