寝不足 介護(?)日記プラス α
2005年3月27日 現実と呼ばれる日常先週の水曜に母親から電話があり、「土曜日お茶会行きたいんだけど、お父さん(81才このごろボケてきた)の面倒見ててくれない?」と言われて、金曜夜に実家に行くことになりました。
先々週の金曜あたりから、かなり体力なくなって歩くのもタイヘンなのと、異世界物語を昼間もバンバン話すそうで。
木曜夜には書き物をしていて寝たのが4時過ぎで;仕事に行く前にあきはば〜らに用事があって2時間くらい早く家を出て(なので早起きして)出かけました。
金曜の夜は、父が寝床でいろいろ話しておられました。
その夜の話では、日蓮さんは京都にいて、自分は京都に行きたくないそうです。
んで、「一緒に行ってくれないかー?」って言うんですが、たぶんその京都は、おいら入れてもらえないと思うんですよね^^。
朝まで(それも大声で)しゃべっていらしたので、寝られませんでした;
朝になって、布団じゃなくて居間のホットカーペットで爆睡していたら、おかんの声で「おばちゃん来てるよっ」っと聞いて慌てて飛び起きました。
隣の部屋に行ったら、母と伯母(母の妹)が二人して着物着ていたので本当ビックリしました。
おーい、来るなら来ると言っておいて欲しかったよ。実家から自転車で10分の距離に住んでますが、「最後に会ったのはいつ?・・・オレ伯母ちゃんにカムアウトしてないじゃん^^;;」と、とっても焦りました。
二人がでかけた後、父親といたのですがちょっと様子がヘンだったので2階(兄夫婦が住んでいる)に連絡したら、兄がやってきて「兄ちゃんにも(自分のコト)話してないし;」と思ったのですが、それどころでなく、、な上、全く父の状況を把握していない兄ーちゃんのことをムカついてしまいましたよ。
昼過ぎには、父が昼寝しはじめたので、少し安心しました。
そう姉には3年以上前にカムアウトしていて、その時に「あたしも(男に)なりたいわよー」としみじみ(本気で)言われてしまったので、兄に言う気力がなくなり、そのままになっていたのでした。
午後は父が40年位前のことを今のことのように話してくれて(当然、生まれていない僕は父に僕だと認識されてない;)、2時過ぎに母が帰ってくるとお風呂に入れて欲しいとせがんで夕方入ることになりました。
僕は3時過ぎには、実家から戻らせてもらいました。
テストステロンの投薬などに行き、夜にはいつものクリニックの仲間のところにお邪魔してました^^。
今日夜に実家に電話したら、父は訪ねて来た姉(49才)の名前もわからなかったそうで、今日は仕事(の作業)の話をずっとしていたそうです。
時間軸をさかのぼったトコが現実になっているのは、生まれたところにかえるっていう感じがしてるんでしょーかね。
明日からまた仕事ですが、すっかり寝不足だす。
先々週の金曜あたりから、かなり体力なくなって歩くのもタイヘンなのと、異世界物語を昼間もバンバン話すそうで。
木曜夜には書き物をしていて寝たのが4時過ぎで;仕事に行く前にあきはば〜らに用事があって2時間くらい早く家を出て(なので早起きして)出かけました。
金曜の夜は、父が寝床でいろいろ話しておられました。
その夜の話では、日蓮さんは京都にいて、自分は京都に行きたくないそうです。
んで、「一緒に行ってくれないかー?」って言うんですが、たぶんその京都は、おいら入れてもらえないと思うんですよね^^。
朝まで(それも大声で)しゃべっていらしたので、寝られませんでした;
朝になって、布団じゃなくて居間のホットカーペットで爆睡していたら、おかんの声で「おばちゃん来てるよっ」っと聞いて慌てて飛び起きました。
隣の部屋に行ったら、母と伯母(母の妹)が二人して着物着ていたので本当ビックリしました。
おーい、来るなら来ると言っておいて欲しかったよ。実家から自転車で10分の距離に住んでますが、「最後に会ったのはいつ?・・・オレ伯母ちゃんにカムアウトしてないじゃん^^;;」と、とっても焦りました。
二人がでかけた後、父親といたのですがちょっと様子がヘンだったので2階(兄夫婦が住んでいる)に連絡したら、兄がやってきて「兄ちゃんにも(自分のコト)話してないし;」と思ったのですが、それどころでなく、、な上、全く父の状況を把握していない兄ーちゃんのことをムカついてしまいましたよ。
昼過ぎには、父が昼寝しはじめたので、少し安心しました。
そう姉には3年以上前にカムアウトしていて、その時に「あたしも(男に)なりたいわよー」としみじみ(本気で)言われてしまったので、兄に言う気力がなくなり、そのままになっていたのでした。
午後は父が40年位前のことを今のことのように話してくれて(当然、生まれていない僕は父に僕だと認識されてない;)、2時過ぎに母が帰ってくるとお風呂に入れて欲しいとせがんで夕方入ることになりました。
僕は3時過ぎには、実家から戻らせてもらいました。
テストステロンの投薬などに行き、夜にはいつものクリニックの仲間のところにお邪魔してました^^。
今日夜に実家に電話したら、父は訪ねて来た姉(49才)の名前もわからなかったそうで、今日は仕事(の作業)の話をずっとしていたそうです。
時間軸をさかのぼったトコが現実になっているのは、生まれたところにかえるっていう感じがしてるんでしょーかね。
明日からまた仕事ですが、すっかり寝不足だす。
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