ISBN:4334033415 新書 竹内 薫 著 光文社 2006/02/16 ¥735

めちゃくちゃ大雑把にいってしまえば、科学では『白い仮説』と『黒い仮説』というか、仮説は各々の仮説が真理(?)に近いと思われる白い仮説から「それってどうよ?」と思われる黒い仮説と呼ばれるののグラディエーションであり、真理ってないらしい。
っていうか、科学として『真理』を言い切るのは無理らしい。という話。

そして、『白い仮説』も「黒い仮説』になってみたり、また逆転したりするらしい;

・・・・・・こんなレビューじゃわからんわな。^^;;

ま、ご一読あれ。

コメント

nophoto
wanchan
2006年2月28日0:11

お久−!たまには遊ぼ。
紹介の新書、おもしろそうなので、読んでみようと思います。
んでは、また!

武富 諒太
武富 諒太
2006年2月28日1:11

おっと、wanchanこんばんは。
コメントありがとーです。

この本はあと、相対性についても書いてあるんですが、
上手くまとめられません;
すまんです。

--
そーですね、花見でも行きますかね?
梅か桜か、どちらにしましょ。

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