Rainbow Talk 2006に行ってきました。
2006年3月5日 現実と呼ばれる日常Rainbow Talk 2006東京第1回に行ってきました。
会場200名の予定が、250人くらいの大入満員でした。^^
そんな会場内で知り合いのMtFに囲まれているってどうよ。(苦笑
FtMの方は壇上の藤生さん、僕もいれて確認できた顔は、4名でした。
帰りに友人とお茶して、そのまま帰るはず、、が目白から電車に乗って1駅の池袋で下車。
「あ〜、本屋よって帰ろっかなー」などと、改札出た後、東口をだらだら。
結局、首都高の高架近くにある古本屋さんに行って、文庫を物色。
バルザックの『谷間のゆり』が、岩波文庫・新潮文庫は上下巻そろってて、角川文庫(新版)は下巻だけあったので、岩波文庫を買う事にしました。
ま、初版であるとか翻訳者が誰とかいうところまで こだわっているわけではなく、文庫で読みたかったのと自分の手元に欲しかったのですよ。f^^;
トルストイの『光のあるうち光の中を歩め』も難ありですが、岩波文庫を100円で見つけたので買ってみました。
地下鉄乗ってからも北千住で降りて、駅ビルをうろうろ。
トレーシングペーパーがどうにも探せなくて、買えなかったのですが、1日の生活時間を記録するための4月はじまり手帳は買ってこれました。
会場200名の予定が、250人くらいの大入満員でした。^^
そんな会場内で知り合いのMtFに囲まれているってどうよ。(苦笑
FtMの方は壇上の藤生さん、僕もいれて確認できた顔は、4名でした。
帰りに友人とお茶して、そのまま帰るはず、、が目白から電車に乗って1駅の池袋で下車。
「あ〜、本屋よって帰ろっかなー」などと、改札出た後、東口をだらだら。
結局、首都高の高架近くにある古本屋さんに行って、文庫を物色。
バルザックの『谷間のゆり』が、岩波文庫・新潮文庫は上下巻そろってて、角川文庫(新版)は下巻だけあったので、岩波文庫を買う事にしました。
ま、初版であるとか翻訳者が誰とかいうところまで こだわっているわけではなく、文庫で読みたかったのと自分の手元に欲しかったのですよ。f^^;
トルストイの『光のあるうち光の中を歩め』も難ありですが、岩波文庫を100円で見つけたので買ってみました。
地下鉄乗ってからも北千住で降りて、駅ビルをうろうろ。
トレーシングペーパーがどうにも探せなくて、買えなかったのですが、1日の生活時間を記録するための4月はじまり手帳は買ってこれました。
コメント