花を君に届けたい

軒先に咲く
花の淡い

想い君に届けたい

春の夜
舞う花びらに薫る風

いついつまでも
いつまでも
君と歩いた道を一人
歩き続ける僕がいる

今日の日を
いつか
君と笑いあいながら
想いたい

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