今日は、すみだであった講演会に行ってきました。。。岸田秀先生、はじめてナマで見ました。
すみだのリバーサイドホールってセミナーで何度も行ってるんですが、窓のシャッタが閉めてあって、壇上に人がいてイスが壇に向かって整然と並べてあると、行ったことないとこのような錯覚を覚えました。
お題は「サイコセラピーと日本人」ということで岸田先生と斎藤学先生の対談。
岸田先生のしゃべり方は、職人さんみたいという印象を受けました。隅から隅まできっちり話す みたいな感じで。
斎藤先生は、いつも通りの斎藤節というか思いついたことをポンポンしゃべるという感じで、対照的でした。
そうそう僕 斎藤先生の講演会は、はじめてでした。
内容としては日本人独特と言われてきた『対人恐怖』の問題は、実は欧米人にもあって、それは『恥』という概念や自己愛の問題と結びついているのではないかという話と、それに対してサイコセラピーは何が出来るか?ということだったように思います。
すみだのリバーサイドホールってセミナーで何度も行ってるんですが、窓のシャッタが閉めてあって、壇上に人がいてイスが壇に向かって整然と並べてあると、行ったことないとこのような錯覚を覚えました。
お題は「サイコセラピーと日本人」ということで岸田先生と斎藤学先生の対談。
岸田先生のしゃべり方は、職人さんみたいという印象を受けました。隅から隅まできっちり話す みたいな感じで。
斎藤先生は、いつも通りの斎藤節というか思いついたことをポンポンしゃべるという感じで、対照的でした。
そうそう僕 斎藤先生の講演会は、はじめてでした。
内容としては日本人独特と言われてきた『対人恐怖』の問題は、実は欧米人にもあって、それは『恥』という概念や自己愛の問題と結びついているのではないかという話と、それに対してサイコセラピーは何が出来るか?ということだったように思います。
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