きのう今日の日記で長いです。m(_ _)m
きのうは、わらびのクリニック・いつものクリニック・テストステロンの投薬に行こうと思っていたのですが、朝9時に目覚ましが鳴った時点で眠いしだるかったので「だぁ、ダメだ〜」と思って予定を変更しました。
ウエブで知り合ったFTMのともぞうさんがわらびのクリニックに行くと書いていたことを思い出し、とりあえず わらびのクリニックに行くことに決めました。
あとは野となれ山となれ〜だ、と思いながら洗濯して、わらびのクリニックに午前の受付ギリギリ12時半ころ行きました。。
着いたら、受付の辺りにともぞうさんがいて、チャッピーさんと合流したあと、マックへ。
2時半ころクリニックに戻りましたがすぐには順番が来ませんでしたね。
4時ころ診察の順番がきて、仕事をはじめたことを報告。それから、10月にお願いしてあった家裁に出す診断書を受け取りました。
診察が終わったあとも、3人でお茶して^^;その後、テストステロンの投薬に行きました。
その間 本屋にいたともざうさんとふたたび合流し、僕の夕飯兼でまた店に入ってしゃべってました。
・・・うーん(ー”ー;)。きのうは僕、どうやら不安が高かったらしくて、途中から理屈っぽくなっていたよーな、、、
聞きかじりの話まで ぶっこいてましたからねー。
帰ってきてから よせばいいのに噂に聞いた討論をウェブで読み、どどーんと落ち込みました。。。
それで、どうしょうもなくて、友人K嬢に電話で相談することにしました。
K嬢に説明するために話をはじめたところ、自分で落ち込んだ原因が二つあることに気がつきました。
一つは、ある方が自分が期待していたのとは、違う考え方な人だということに。
もう一つは、その討論の流れが「自分と違う考え方の人を排除する」という感じがあり、自分はそこの大多数とは意見が違うので排除されるんだ〜と思ったことでした。
・・・あくまで僕の感じたことですが、僕自身はショックだったなーと。
よくよく考えてみれば自分が自分を認めてあげられればいいことなんですけどね。(*^_^*)
それから最近、日記にも「寝坊した!(T_T)ガーン」とか「ヤバイ、どーしよー」ということをよく書いていたことに気がつきました。
なんか気がつけば、いっぱい×2予定を立てていて、それをこなせないと「ダメじゃん〜」と思っているようなのですが、「いっぱいあるんだから、出来ることと出来ないことがあるよ」とも思いました。
どどーんと落ち込んだついでに「僕は性同一性障害ですっていっていい人なの?」とも悩みました。
人と話していて僕自身の身体の性別に関する違和感という話が、なかなか出てこないんですよね。
僕は「自分の考えていることが自分の考えでないような感じ」とか、「自分の身体が自分のものでないような感じ」とか、「自分のしていることが、自分がしているように思えない感じ」が長い間続いていたので、『自分の身体の実感』があるだけで違和感があるのですよ。
だから、そのストレス(?)がちょっとだけどいつもあるという時点でかなりしんどいですし。
そういうわけで、『身体の性に関する違和感』だけを取り出して話をしようというのはむつかしいですね。(;^^A
けど、しっかりあるんだとは思います。テストステロン剤を投薬して身体が変わってきていろいろなところがラクになりましたから。。
いろいろと大変(?)な僕だけどなんとか生きているよ!というあたりを自分で認めていけたらと思いますね。
きのうは、わらびのクリニック・いつものクリニック・テストステロンの投薬に行こうと思っていたのですが、朝9時に目覚ましが鳴った時点で眠いしだるかったので「だぁ、ダメだ〜」と思って予定を変更しました。
ウエブで知り合ったFTMのともぞうさんがわらびのクリニックに行くと書いていたことを思い出し、とりあえず わらびのクリニックに行くことに決めました。
あとは野となれ山となれ〜だ、と思いながら洗濯して、わらびのクリニックに午前の受付ギリギリ12時半ころ行きました。。
着いたら、受付の辺りにともぞうさんがいて、チャッピーさんと合流したあと、マックへ。
2時半ころクリニックに戻りましたがすぐには順番が来ませんでしたね。
4時ころ診察の順番がきて、仕事をはじめたことを報告。それから、10月にお願いしてあった家裁に出す診断書を受け取りました。
診察が終わったあとも、3人でお茶して^^;その後、テストステロンの投薬に行きました。
その間 本屋にいたともざうさんとふたたび合流し、僕の夕飯兼でまた店に入ってしゃべってました。
・・・うーん(ー”ー;)。きのうは僕、どうやら不安が高かったらしくて、途中から理屈っぽくなっていたよーな、、、
聞きかじりの話まで ぶっこいてましたからねー。
帰ってきてから よせばいいのに噂に聞いた討論をウェブで読み、どどーんと落ち込みました。。。
それで、どうしょうもなくて、友人K嬢に電話で相談することにしました。
K嬢に説明するために話をはじめたところ、自分で落ち込んだ原因が二つあることに気がつきました。
一つは、ある方が自分が期待していたのとは、違う考え方な人だということに。
もう一つは、その討論の流れが「自分と違う考え方の人を排除する」という感じがあり、自分はそこの大多数とは意見が違うので排除されるんだ〜と思ったことでした。
・・・あくまで僕の感じたことですが、僕自身はショックだったなーと。
よくよく考えてみれば自分が自分を認めてあげられればいいことなんですけどね。(*^_^*)
それから最近、日記にも「寝坊した!(T_T)ガーン」とか「ヤバイ、どーしよー」ということをよく書いていたことに気がつきました。
なんか気がつけば、いっぱい×2予定を立てていて、それをこなせないと「ダメじゃん〜」と思っているようなのですが、「いっぱいあるんだから、出来ることと出来ないことがあるよ」とも思いました。
どどーんと落ち込んだついでに「僕は性同一性障害ですっていっていい人なの?」とも悩みました。
人と話していて僕自身の身体の性別に関する違和感という話が、なかなか出てこないんですよね。
僕は「自分の考えていることが自分の考えでないような感じ」とか、「自分の身体が自分のものでないような感じ」とか、「自分のしていることが、自分がしているように思えない感じ」が長い間続いていたので、『自分の身体の実感』があるだけで違和感があるのですよ。
だから、そのストレス(?)がちょっとだけどいつもあるという時点でかなりしんどいですし。
そういうわけで、『身体の性に関する違和感』だけを取り出して話をしようというのはむつかしいですね。(;^^A
けど、しっかりあるんだとは思います。テストステロン剤を投薬して身体が変わってきていろいろなところがラクになりましたから。。
いろいろと大変(?)な僕だけどなんとか生きているよ!というあたりを自分で認めていけたらと思いますね。
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