ええと、今日はいつものクリニック行ってきました。
行って、ただ×2ぼーっとしてただけなんですが。^^;

僕の持っている問題の中で最大(?)のものは、「自分は(きっとヘンに違いないので)普通にならなくちゃいけない」という思い込みで、そのために昔ワーカホリック(仕事依存)したりしてました。

「普通の男にならなくちゃいけない」という他の性同一性障害のFtMの方の焦燥感にとても共感を覚えることがあります。

でも、逆に「自分は(昔から(?))こんなに男らしいのだから身体を男性化して当たり前」みたいな語り口調には、「ついていけないな」と感じることが正直多いです。

自分の「普通にならなきゃ・・・」という思い込みについては、「普通のところとそうでないところと両方あって自分」と思えるようになりました。
それにいろいろな人を集めて平均というか共通項をとったところが『普通』と呼ばれてるんじゃないかな、と思うようにもなりました。^^

それと、いつものクリニックは、いろいろな問題を抱えている人々がいて、同じ問題を持っている『問題縁』とは言いがたいのですが、問題を持っていることに気がついて、それを変えてゆこうと決心し(行動しはじめ)た人々の集まりなんじゃないかと思いました。

僕にとっては、「自分はヘンかもしれないけど、自分が自分のことを認めてラクに過ごせるためのヒントの詰まった場所」な気がします。^^
詳細は申し上げられない(というかまだまだ未定な)のですが、
えらいことになっておりまする。

今月27日がヤマです。(汗

自分は大したコトはできないし、やってないと思ってるんですが、
必要にかられて、気がついてみれば
「思えば遠くへ〜、来たもんだー」
なわけです。

生きていれば、イヤでも遠くへ来ちゃうのですが。
(↑などと、茶化してる場合でなく;)

そんなこんなが人様の役に立つようで;
そんなこんなを暴露してくるのでしょう。。。
なんとか、サイトの更新しました。

レイアウト変えてみました。
でも、基本的な配色が同じなので^^;あまり変わった感じがしないかもねー。f^^;
ただ今2時10分。

やっと寝れます。

うむむ。
おやすみなさい。(-。-)Zzzz......
愚痴なので、秘密のみです。

えー、相互リンクして下さってる方、申し訳ありません、愚痴です。
読み飛ばしていただいて結構です。
きのうは、仕事の後、実家に泊まりました。
うもぅ。
とーちゃんがいなくて、猫が1匹もいない実家はなんかヘンな感じダス。

そう、きのうといえば夕方、職場にはイ○ダスなど年度版な辞書が入荷しました。
今年は、「なんとなく1冊買ってみたいかも〜、」という気分になってます。かなりな心境の変化だ、ナゾだ。

最近ちょっと抑うつ状態です。
自分の周りの環境に「気になってしまうコト」があるのと、自分の「気持ちの切り替えが上手くできてない」のの両方で、お布団が友達です。

まあ、秋はアンニュイな気分になりやすいんでしょーが、そういう以前に頭の中がぐちゃまらで、一日それを持ってると頭が重いって感じらしく、暇があれば「横になりたいー』と、思って(横に)なってしまいまする。
僕は、過睡眠型なのですよ。

実家といえば実家の庭には、お稲荷さんがいらっしゃるのですが、庭を面倒見る人がいないので整理して閑散としてきたので、ちょっと申しわけない気がします。

ま、にーちゃんたちが住んでるので、実家に戻ることはないと思うのですが、庭はもう少しどうにかしないとだな。
帰りに路地を出たところ神社は七五三参りにいらした方がたくさんで、子どもも大人も和装の方々がいて、いいなーと思いました。

まー、今年もここまで、よく頑張りました。
あとは、好きなことだけしてりゃいいでしょー。^^

No title

2005年11月2日 詩的なノート
きのうまで確かに感じられた道が
足下から消えていく

君のいない街角
薄暗がり 照らす街灯もなく

僕はいつまでも君のぬくもりを
求めさまよう

歩き続けることだけが ただ一つの道
今日もまた歩き続ける

孤独な旅人
きのうの夜から朝方まで、Fさんと電話でしゃべってました。

「ひらい堅ってカッコいいよね〜」というような話題からはじまり、責任とか社会性などという話まで、大人な内容でしたね。^^

Fさんと話してると、面白くてついつい時間を忘れてしゃべってしまいまする。^^;

今日は、夜には友人K嬢とも電話で話しました。
物事に対して自分なりの基準を持つことは大事ですが、人それぞれ得意不得意があるわけだし、自分ができることが最低到達ラインとしての行動の基準(?)になってしまうのは、いかんのでしたな。

K嬢とも話し込んでしまい、気がつけば日付が変わってました。。。
今日は、仕事に行く前に地元の信用金庫に行こうと思って、いつもより早い時間にいつもとは違う道を歩いてました。

すると、道路っぱた都営住宅と道路の境のところに背中が茶色い二毛猫がごろ〜んと寝転んでました。(洒落じゃなく;)

そう、そろそろ日なたが こいしい季節ですからね。^^

「あー、猫だー」と思ってじっと見たら、あちらもじっと見てるので、「上から見下ろすのは悪いかなー」と思って座りこんだら、起き上がって鳴きながら すたすたこちらに向かってきました。

「うー、エサはないよー」と言ったんですが、構わずやってきてこちらの周りを数回、頭やら背中やら尾っぽやらを くっつけながらまわってました。その間も「あーん、」とも「にゃーん、」ともつかない声で鳴いてました。

ずっとそうしてるわけにいかず、背中をそっとなでさせてもらった後、「んじゃぁ、またね」と声をかけて出掛けました。

いつも通る道にクロさんという方がいて、もう少し駅に近い川が脇を流れている公園にクロさんにそっくりで胸のところに三日月模様がある方がいて、それといつも利用するのとは違う方の駅に向かって歩いていくと宅配便屋の配送センタのところに親子がいて、よく遊んでもらっているんですが、もっとご近所な方に会えて嬉しかったです。^^
今日は一日家にいて、サイトの更新準備などしてました。
アプリケーションを整備していて、すぐにテキスト書きに入れなかったのが、くやしいです。(T_T)

サイトのデザインを変えたいと思って、ちょっと古いですが、こちら
「CSS でイケてるデザインサイトリンク集(サムネイル版)」
http://ike.s33.xrea.com/thumbnail.php?page=1#list_top
などを見てました。

むむむっ。参考にするけどマネしないというのは、難しいんですよね。^^;
見ていたら、カッコいいサイトは今 見に行っても基本レイアウトを変えてないんですよね。

こういって見てるだけで、結局デザイン変えなかったりして・・・。
夕方、A君と会いました。
先週はかなり仕事忙しかったそうで;

目黒駅で約束してドライブ。
ずんずく海の方に走っていって、埠頭に行きました。
雨が止んでいたので外に出たら、釣りをしているおじさんがいました。

ちょうど、羽田空港の滑走路が見える公園で、飛行機が飛んでいくのをふたりしてずっと「ぼー」っと眺めてました。

その後、レインボーブリッジを渡り、葛西方面から環七を通って帰ってきました。^^
今日は仕事お休みいただいてまして、のんびりしてました。

・・・そろそろまぢめに勉強しないと・・・と、今年何度目だ?

なんか、ぼちぼちというより、規模縮小の方向で気持ちが動いてます。
いろいろ手ーつけてやりたいことができないのでは、本末転倒だし;

僕の中での基本 3本柱を少しずつ進めたいと思います。^^
今週火曜にシステムの方がいらっしゃって、返品のシステムが新しくなりました。

んー、きょ年、ちょうど1年くらい前に変わったばかりなのですけれど。
全体的に使いやすくなったので、はやく慣れるといいなぁ。

今日は店の入ってるビルで(地震の)避難訓練がありました。
それから、なまず号でなかった;起震車が来ていて、店の目の前で地震の震度を体験できるコーナーがありました。
館内放送やら、起震車のアナウンス音やらが気になってレヂでテンパってしまいましたよ。
^^;

あと、今日から読書週間ということで、くじを配っておりまする。。。
 ......。
ISBN:4796648208 単行本 福島 次郎 著 宝島社 2005/08/25 ¥1,985

先日、よその本屋に行ってこっそり買ってきた本です。f^^;

7作目が、表題作長編です。
物語は途中から謎解きへと展開していきます。
どの話にも狂おしさと物悲しさが感じられました。

最後、1作は著者の遍歴を知る読者へのサービスかな。^^
まー、サボっているわけじゃないんですが、作業がたまってます。ーー;

『随筆 本が崩れる』
ISBN:4166604724 新書 草森 紳一 文藝春秋 2005/10/20 ¥924
版元(出版社)書店担当営業さん いわく、本屋の店員に人気の話題の本、だそーで。

事務所兼倉庫に積まれた返品が入った段ボールの上の(返品)本も、積み過ぎの段ボールも崩れそうな今日でした。ーー;
きのうは、深夜の2時頃からA君と電話で30分ばかし話して寝ました。f^^;

それで今日は一日家にいて、ぼーっと家のことなどしたり。

きのう買ってきた本は、実はまだ読み途中。
短編7本、長編1本のうち、短編6本を読み終わったところで、ちょっと食傷ぎみ、、
んー、6本中、人が亡くなる(またはそういうことが暗に示唆されている)話が3本あると やはりちょっとね。
昭和っぽい雰囲気は好きなのですよ、あと地方の歓楽街の哀愁も。
そして、気張らず書かれている生き様も共感をおぼえます。

そういうわけで、同著者既刊を図書館で借りて来ようかと思います。^^
今日は、A君と会う予定だったのですが、仕事が忙しいそうでやむなく中止。
「今週2回目だよー、でも、仕事があるってことはいいことだよね〜」と思いながら、それならホルモン注射に出掛けることだし、「ドイツ料理店にでも行きたいなー」と ともぞうさんを誘ったのですが、都合が合わず;

うーむ、今年はじめはアイリッシュパブにばかり行っていたので、久々にドイツビールが飲みたいなぁと思ったんだけど。^^;

そんなこんなで やる気がなく(ォィ)、雨が降っていたのもあり、テストステロンの投薬(ホルモン注射)を受けにいったのは夕方でした。。。

終わってから、紀○国屋 新宿南店をうろうろ。
先日から欲しかった本を買いました。・・・そう、自分トコの店で買うのは抵抗がある本だったので、いろいろなところで捜していたのですが見つからず、やっと手に入れました。^^
帰りに駅前で珈琲屋によって、読んだら予想してたよりも面白いです〜。

帰り道は雨降ってなかったんですが、家着いたら地震もあり、ビックリしましたよ。f^^;

これ書いてる今時点、まだA君仕事らしいので、今日はおとなしく寝るっす。(^o^)/~~
仕事行きすがら、近所の猫と遊んでいたら、飼い主である近所の奥さんに遭遇。

「あ〜ら、お兄ちゃんに遊んでもらってるのー、よかったわねー」といつもの調子で話しかけられて、奥さんは出掛けていった。

も少し遊んでから、駅へ向かう。
途中コンビニによって、パンとお茶を買う。
駅の階段を上っていったらちょうど電車が行ってしまったので、ホームのベンチでパンを食して、、、いたら先に歩いていったはずの奥さんにまたもや遭遇してしまった;

あーもー、だから見かけも幼く見えちゃうけど、これだからボクちゃんって思われちゃうんだよー、、>自分。

陰の季節

2005年10月19日 本にひとこと
ISBN:4167659018 文庫 横山 秀夫 著 文藝春秋 2001/10 ¥470

警察署内警務部が舞台(or警務部の人が主人公)の短編集。

そう、心理ミステリが好きなんだね、僕。
 ......。

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