ISBN:4022642629 文庫 中沢 新一 朝日新聞社 ¥520
先日、読み終わりました。
宮沢賢治は、実はセンチメンタルじゃなくて、より深いかなしみを物語にしているんだとか、河合先生はホントに思っている事は本に書いてないとか、いろいろ面白かったです。
やはり、これからは二元論ではなく3、善か悪かだけでは・・・。ということが話題のメインだったように思います。
本日より、店長代理な方いらっしゃいました。
いや、店長はいるんですが、結構留守がちになるということで。

それから、書評に関する小冊子に社長のインタビューが載っているということで、200部ほど送られてきました。

今日は、先月中のように鬼のように返品があるということもなく、はじめて担当の文庫・新書の補充作業をしました。
入って、1ヶ月半。事務所兼在庫置き場にいることが多かったせいか、どこの棚に何があるかわかってないことが判明しました^^;

明日も同じような感じなのかな〜?
かなりラクです。
雨のしずく
そっと濡らす

肩の上に
木の葉の合図

雨上がり見上げる
夜空にかかる月
笑ってるよと

25:29

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