ブッダの夢―河合隼雄と中沢新一の対話
2004年2月2日 本にひとこと
ISBN:4022642629 文庫 中沢 新一 朝日新聞社 ¥520
先日、読み終わりました。
宮沢賢治は、実はセンチメンタルじゃなくて、より深いかなしみを物語にしているんだとか、河合先生はホントに思っている事は本に書いてないとか、いろいろ面白かったです。
やはり、これからは二元論ではなく3、善か悪かだけでは・・・。ということが話題のメインだったように思います。
先日、読み終わりました。
宮沢賢治は、実はセンチメンタルじゃなくて、より深いかなしみを物語にしているんだとか、河合先生はホントに思っている事は本に書いてないとか、いろいろ面白かったです。
やはり、これからは二元論ではなく3、善か悪かだけでは・・・。ということが話題のメインだったように思います。
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毎日は書かない書店員日誌
2004年2月2日 現実と呼ばれる日常本日より、店長代理な方いらっしゃいました。
いや、店長はいるんですが、結構留守がちになるということで。
それから、書評に関する小冊子に社長のインタビューが載っているということで、200部ほど送られてきました。
今日は、先月中のように鬼のように返品があるということもなく、はじめて担当の文庫・新書の補充作業をしました。
入って、1ヶ月半。事務所兼在庫置き場にいることが多かったせいか、どこの棚に何があるかわかってないことが判明しました^^;
明日も同じような感じなのかな〜?
かなりラクです。
いや、店長はいるんですが、結構留守がちになるということで。
それから、書評に関する小冊子に社長のインタビューが載っているということで、200部ほど送られてきました。
今日は、先月中のように鬼のように返品があるということもなく、はじめて担当の文庫・新書の補充作業をしました。
入って、1ヶ月半。事務所兼在庫置き場にいることが多かったせいか、どこの棚に何があるかわかってないことが判明しました^^;
明日も同じような感じなのかな〜?
かなりラクです。