毎日は書かない書店員日誌？
2004年2月18日 現実と呼ばれる日常今日は、いつもより1時間早く家を出て、テストステロンの投薬に行ってから仕事に行きました。
1時間早く!と思うとそれだけで、おっくうになってしまいます。（−−；
僕の行っているクリニックは、5〜10分の待ち時間で順番が来るのですが、性同一性障害の治療のジェンダークリニックの先生がいる駅前のS病院は、大きな病院のせいか何科にかかっても混んでいて待ち時間が長いので、勤めていて遠くから通っている人は大変だなー、と思いますね。
仕事では僕は相変わらず返品用員ですね。
いつも僕が行ってから1時間くらいで午後の入荷の便が来るのですが、今日は遅くて、、、返品を作るのがすすんでびっくりしました。
そうそう、文芸春秋3月号、売れ行き好調で品切れしていたのですが、今日の午後の便で重版分が届きました。48冊ほど届いて、帰りまでには半分くらいに減ってました(^_^;
今週は、5日勤務。。。やっと半分終わりました。(=^ー^=)
1時間早く!と思うとそれだけで、おっくうになってしまいます。（−−；
僕の行っているクリニックは、5〜10分の待ち時間で順番が来るのですが、性同一性障害の治療のジェンダークリニックの先生がいる駅前のS病院は、大きな病院のせいか何科にかかっても混んでいて待ち時間が長いので、勤めていて遠くから通っている人は大変だなー、と思いますね。
仕事では僕は相変わらず返品用員ですね。
いつも僕が行ってから1時間くらいで午後の入荷の便が来るのですが、今日は遅くて、、、返品を作るのがすすんでびっくりしました。
そうそう、文芸春秋3月号、売れ行き好調で品切れしていたのですが、今日の午後の便で重版分が届きました。48冊ほど届いて、帰りまでには半分くらいに減ってました(^_^;
今週は、5日勤務。。。やっと半分終わりました。(=^ー^=)
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ポケットの中の野生―ポケモンと子ども
2004年2月18日 本にひとこと
新潮文庫2月の新刊。
この本は、ポケモン世界と現代思想と太古から続く「野生の思考」が同居した一見 不思議な本です。
森の中への冒険のような「意味と前意味（意味としての形が出来る以前の状態）のあいだ『対象a』（＝野生の思考の場）」が、現代の子どもたちにもゲームを通じて共有されている感覚である。・・・というのが主な論旨です。
他にもいろいろと面白いところがあります。。。(^_^)
