いのち

2004年6月22日 毎朝詩集
たなびく木々が描(えが)く鼓動

今 流れる 風のきせき

12:00
今日は、職場に行ったらいきなり店長に「どれがいい?」と、紙に線を引っ張ってあるのを見せられました。その線の先には何人かの名前が書いてあったので、「クジだな!」と思って、真ん中辺のヤツの一つを指して「これ、」と選びました。

実はもらい物をためていて、9個(店は全部で10人ひく店長で9人分)になったので、抽選会ということでした。。。

僕は、冷やしても暖めても使えるアイマスクをもらいました。

他には、塩・タオル・お風呂で使うフットマッサージ・ナイロン製のトートバック(・・アルファベットで、某社の社名入り^^;)とかあったようです。

早速、先ほどアイマスクを暖めて使ってみました。
ほどよく暖かさが伝わってきて、目のまわりの血行がよくなったようで、スッキリ疲れがとれて楽になりました。(=^ー^=)
僕は花を見つめる、語りかけるように呼びかけるように

僕はそっと立ち止まり、道を小さな鳥が歩み過ぎるのを待った

僕は髪をなでた、君を思い出し愛している自分を慈しんで


夏の日の午後、たった一人で


≒21:20

きっと

2004年6月22日 詩的なノート
大好きだった

たぶん 君のことが

だけど 君は僕に気づかないまま

通りすぎる


≒21:30

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