ISBN:4043767013 文庫 山田 真哉 著 角川書店 2004/10 ¥500

ちょっと前からタイトルを見て、「会計士の事件簿って、どんな事件があるのかな?」と気になっていたので、文庫になった機会に読んでみました。

会計士さんがどんな仕事をする人たちなのか、知らなかった僕でも楽しんで読めました。
・・・実際を知っていると「こんなに事件ばかりじゃないやぃ!」と思うのかもしれませんが、これから会計の勉強をしなくちゃならないという人には、取っ掛かりによいのではないかと思います。

同じ著者・登場人物で、『<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です』 山田 真哉 著
ISBN:4534037384 単行本 山田 真哉 日本実業出版社 2004/04/08 ¥1,365

『女子大生会計士の事件簿>世界一感動する会計の本です[簿記・経理入門] 』山田 真哉 著
ISBN:4534038097 単行本 山田 真哉 日本実業出版社 2004/09/25 ¥1,365
もあります。
ISBN:4063289893 コミック 佐藤 秀峰 著 講談社 2004/10/22 ¥560

この物語が社会派って事で、この巻後半報道問題にも話が広がるのかもしれませんが、臨床(げんば)に帰ろうよ。

そして、臨床のいろいろをもっと語ってほしいなぁ。
「新札発行で、東京・大阪などの都市部のはやいところでは、午前中にもお目見え」というニュースを見たので、わくわくドキドキしながら、仕事に行きました。(^_^)

レヂには、新札の影もなく、、、残念だったけど、いきなり全部新札って事がなくてビビらなくて すみましたf^^;
同い年のバイトの人が、「千円と5千円、お客様に見せてもらった〜」と言ってて「いいな〜」と思ってたら、やってきましたよ、千円札が。^^

今日はその1枚きりでしたが、1ヶ月後にはきっと珍しくなくなって、2年くらいしたら、大概新しいものになるんだよねー。
ちょっと不思議な気分ですね。。。

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