僕がプロセスワークに関わっている理由(わけ)〜レビューではないです。
2005年1月24日 現実と呼ばれる日常
『24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学』
ISBN:4393364082 単行本 アーノルド ミンデル 著 青木 聡 訳 藤見 幸雄 監訳 春秋社 2001/11 ¥2,940
この本が出たときに面白くて面白くてもう片時も手を離さないでて1週間で読んでしまいました。
その中でもp101に出てくる古いティーポットの喩え話がとても好きです。
僕が僕自身を僕だと思っているのと同じくらい僕をフラートする(誘いかける・呼びかける)モノは、僕自身であると。
本の中に出てくるエピソードを思い出したので、読み返してワークしたら、涙が出てきました。
ISBN:4393364082 単行本 アーノルド ミンデル 著 青木 聡 訳 藤見 幸雄 監訳 春秋社 2001/11 ¥2,940
この本が出たときに面白くて面白くてもう片時も手を離さないでて1週間で読んでしまいました。
その中でもp101に出てくる古いティーポットの喩え話がとても好きです。
僕が僕自身を僕だと思っているのと同じくらい僕をフラートする(誘いかける・呼びかける)モノは、僕自身であると。
本の中に出てくるエピソードを思い出したので、読み返してワークしたら、涙が出てきました。
Dreammaker
2005年1月24日 ことばのゆめじかん狂気の果てにある ぬくもりだけが僕だと思っていた
雪のように白い輝きも 僕自身なのかもしれない
僕は何者でもない
ただ
深いところからやってくる
高いところからやってくる
感覚から
僕のrealな存在を
ただ
言葉という記号とともに
君という人の想いとともに
感じたいだけ
狂気の果てにある ぬくもりが僕自身だとしても
雪のように白い輝きも 僕なのだろう
≒25:37
雪のように白い輝きも 僕自身なのかもしれない
僕は何者でもない
ただ
深いところからやってくる
高いところからやってくる
感覚から
僕のrealな存在を
ただ
言葉という記号とともに
君という人の想いとともに
感じたいだけ
狂気の果てにある ぬくもりが僕自身だとしても
雪のように白い輝きも 僕なのだろう
≒25:37