イメージとニュアンス
2005年1月14日 現実と呼ばれる日常今日は、午後(サイコ)セラピーのセッションでした。
最近とみに頭ん中整理できていないんで;「今の状況って、どうなってるの?」というのを確認した感じだったのですが・・・いやはや、気が向いたことに突進していって、イヤな事はのらりくらりと逃げる自分の中の性質というのは、むちゃくちゃ頑固モノでございました。
ま、それなりの理由があるんですけどね。^^;
そいつと話し合いをしていたら90分が過ぎ、解決には至らず、、という感じでした。
セラピストのKさんは、そいつのことを物凄〜くおもしろがってましたけどね。おいらそれほどの余裕は ないです。
でも、はっきりとわかりやすい形で出てきてくれたのは、ありがたかったです。はっきり出てくれば、話し合いのしようもあるってもんですから。
Kさんまた20日から渡米されるということなので、少し時間をかけて、そいつと付き合うことになるかも^^。
夜は、友人K嬢と五嶋 みどりさん+R・マクドナルド氏のデュオのリサイタルを聴きに新国立劇場に行きました。
五嶋 みどりさんの演奏をナマで聞くのは初めてだったのですが、1曲目のベートーヴェンがはじまって「結構渋みのある音だなぁ」と思い、
「・・・ええと、幾つだったけー?確か(僕と)同じくらいの年だったよなー」などと考えながら聴いてました。
十代の時の(音の)イメージがずっと残っていたのですが、改めて聴いて「いいな〜」と思いました。
ま、お約束でK嬢とは休憩と帰りにご飯食べながら、重箱の隅突っつくような些細な(でも気になった)ところも話してたんですけどね。^^;
そうそう、僕の中でどうしてもセラピストのKさんと友人K嬢のイメージがダブっていて・・・。K嬢に話そうとして「はて?これは、昼間Kさんに話したことか?実は以前K嬢に話したのか?」と悩む事がありました。
別人だということはよーくわかっているんですけどね。ま、人見知りする僕としては、どちらも話がしやすい人だということでいいことです。^^
最近とみに頭ん中整理できていないんで;「今の状況って、どうなってるの?」というのを確認した感じだったのですが・・・いやはや、気が向いたことに突進していって、イヤな事はのらりくらりと逃げる自分の中の性質というのは、むちゃくちゃ頑固モノでございました。
ま、それなりの理由があるんですけどね。^^;
そいつと話し合いをしていたら90分が過ぎ、解決には至らず、、という感じでした。
セラピストのKさんは、そいつのことを物凄〜くおもしろがってましたけどね。おいらそれほどの余裕は ないです。
でも、はっきりとわかりやすい形で出てきてくれたのは、ありがたかったです。はっきり出てくれば、話し合いのしようもあるってもんですから。
Kさんまた20日から渡米されるということなので、少し時間をかけて、そいつと付き合うことになるかも^^。
夜は、友人K嬢と五嶋 みどりさん+R・マクドナルド氏のデュオのリサイタルを聴きに新国立劇場に行きました。
五嶋 みどりさんの演奏をナマで聞くのは初めてだったのですが、1曲目のベートーヴェンがはじまって「結構渋みのある音だなぁ」と思い、
「・・・ええと、幾つだったけー?確か(僕と)同じくらいの年だったよなー」などと考えながら聴いてました。
十代の時の(音の)イメージがずっと残っていたのですが、改めて聴いて「いいな〜」と思いました。
ま、お約束でK嬢とは休憩と帰りにご飯食べながら、重箱の隅突っつくような些細な(でも気になった)ところも話してたんですけどね。^^;
そうそう、僕の中でどうしてもセラピストのKさんと友人K嬢のイメージがダブっていて・・・。K嬢に話そうとして「はて?これは、昼間Kさんに話したことか?実は以前K嬢に話したのか?」と悩む事がありました。
別人だということはよーくわかっているんですけどね。ま、人見知りする僕としては、どちらも話がしやすい人だということでいいことです。^^
ドメスティック・バイオレンス 新版 ―男性加害者の暴力克服の試み
2005年1月14日 本にひとこと
ISBN:4000093290 単行本 草柳 和之 著 岩波書店 2004/07 ¥504
本書は、岩波ブックレットで約70ページ、1時間くらいで読めるものです。
友人がブログでDV(ドメスティックバイオレンス)について何回か書いていたので、僕も自分の問題意識の視点に近い本書を選んで読んでみました。
まず、本書でいうドメスティックバイオレンス(DV)とは「夫婦(別居離婚後も含み)または、パートナー(こちらも同居以外・交際後も含む)間の暴力」のことであり、暴力の範囲は、「身体的暴力・言葉の暴力・性的暴力・経済的暴力・社会的暴力・物の破壊」である。
DVという言葉の定義は、最近かなり広まってきているように思うが、ここでいうDVと暴力の範囲が結構広いことに注目されたい。
また、DVが取りざたされる時には被害者の視点・被害者援助の視点からが多いが、本書は加害者の暴力克服のための取り組みの視点から書かれている。
暴力行動を起こすということは、暴力とかかわった経験があるということであり、暴力行動を起こす人は、以前に暴力の被害者であったか、暴力の加害・被害を目撃した場合が大半であるといわれる。
また暴力が人と人をつなぐものである(それがどんなに破壊的であっても)という経験ともなっており、暴力が破壊的であることと力の汎用・発散はアドレナリンなどの脳内物質を放出することから、嗜癖(しへき)的行動、それも人間関係嗜癖とされる。
また、これらの暴力行動は罰することでなくなるのではない。
新しく暴力以外の形のコミュニケーションの方法を学び、暴力被害についての共感力を持ち、加害行動を振り返り、暴力行動を起こさないよう意識し工夫していく必要がある。
特に本書では、暴力は自分の選択であるという認識にたって、上記のような方法を学んで実行し、
あらゆる暴力的行為をなくす。
被害者に与えてきた苦痛に対して責任をとる。
という加害者のDV克服の柱を設定して、行動を変えていくための試みがなされている。
本書は、岩波ブックレットで約70ページ、1時間くらいで読めるものです。
友人がブログでDV(ドメスティックバイオレンス)について何回か書いていたので、僕も自分の問題意識の視点に近い本書を選んで読んでみました。
まず、本書でいうドメスティックバイオレンス(DV)とは「夫婦(別居離婚後も含み)または、パートナー(こちらも同居以外・交際後も含む)間の暴力」のことであり、暴力の範囲は、「身体的暴力・言葉の暴力・性的暴力・経済的暴力・社会的暴力・物の破壊」である。
DVという言葉の定義は、最近かなり広まってきているように思うが、ここでいうDVと暴力の範囲が結構広いことに注目されたい。
また、DVが取りざたされる時には被害者の視点・被害者援助の視点からが多いが、本書は加害者の暴力克服のための取り組みの視点から書かれている。
暴力行動を起こすということは、暴力とかかわった経験があるということであり、暴力行動を起こす人は、以前に暴力の被害者であったか、暴力の加害・被害を目撃した場合が大半であるといわれる。
また暴力が人と人をつなぐものである(それがどんなに破壊的であっても)という経験ともなっており、暴力が破壊的であることと力の汎用・発散はアドレナリンなどの脳内物質を放出することから、嗜癖(しへき)的行動、それも人間関係嗜癖とされる。
また、これらの暴力行動は罰することでなくなるのではない。
新しく暴力以外の形のコミュニケーションの方法を学び、暴力被害についての共感力を持ち、加害行動を振り返り、暴力行動を起こさないよう意識し工夫していく必要がある。
特に本書では、暴力は自分の選択であるという認識にたって、上記のような方法を学んで実行し、
あらゆる暴力的行為をなくす。
被害者に与えてきた苦痛に対して責任をとる。
という加害者のDV克服の柱を設定して、行動を変えていくための試みがなされている。
きのうは出かけただよ〜
2005年1月16日 現実と呼ばれる日常きのうは、朝からいつものクリニックに行ったんですが、エレベータの中に「H先生診察お休み」と張り紙してありました;
来週からも予約のある方は確認をって「お〜い、ダイジョブなんか〜?」という感じです。
雨降ってるし、おいらも風邪ひいてるしで、昼飯食ったところで早々に退散。
ともぞうさんと合流してから、テストステロンの投薬に行きました。今回はちゃんと前回と反対の右腕に注射打ってもらいました。^^
その後夜まで新宿駅前で時間をつぶし、トランスプロジェクトの公演に行ってきました。
おいらとしては、最初のシーン納得でしたが、他のFtMの皆さんはどうだったんかのー?
それから、最後は泣いてましたよ。。。
ま、おいらは昔、みょーな思い込みがあってトランスしないもんだと決めてたんでしたよ・・・。そう、それで、そんな自分が辛くて旅に出たこともありましたな。
旅に出てだいぶん考え方が変わったというか、人生捨てたモンじゃないなと思ったというか・・・。^^
今日は、風邪っぴきなのもあり一日寝てましたが、明日からは仕事だー。
来週からも予約のある方は確認をって「お〜い、ダイジョブなんか〜?」という感じです。
雨降ってるし、おいらも風邪ひいてるしで、昼飯食ったところで早々に退散。
ともぞうさんと合流してから、テストステロンの投薬に行きました。今回はちゃんと前回と反対の右腕に注射打ってもらいました。^^
その後夜まで新宿駅前で時間をつぶし、トランスプロジェクトの公演に行ってきました。
おいらとしては、最初のシーン納得でしたが、他のFtMの皆さんはどうだったんかのー?
それから、最後は泣いてましたよ。。。
ま、おいらは昔、みょーな思い込みがあってトランスしないもんだと決めてたんでしたよ・・・。そう、それで、そんな自分が辛くて旅に出たこともありましたな。
旅に出てだいぶん考え方が変わったというか、人生捨てたモンじゃないなと思ったというか・・・。^^
今日は、風邪っぴきなのもあり一日寝てましたが、明日からは仕事だー。
詩的なノート 1/18
2005年1月18日 詩的なノート哀しみはいつでも
僕の心の中
一人きり爪を噛んでいる
泣き虫やさん
今日も
独りぽっちだと
ため息をついて
空風に吹かれてたら
風邪ひいた
喜びはいつでも
僕の心の中
君に会い はしゃいでる
子どものよう
今日という日が
君といる時が
いつまでも続けばいいと
春風を待ちながら
無邪気に祈る
25:00
僕の心の中
一人きり爪を噛んでいる
泣き虫やさん
今日も
独りぽっちだと
ため息をついて
空風に吹かれてたら
風邪ひいた
喜びはいつでも
僕の心の中
君に会い はしゃいでる
子どものよう
今日という日が
君といる時が
いつまでも続けばいいと
春風を待ちながら
無邪気に祈る
25:00
武装錬金 4 (4)
2005年1月20日 本にひとこと
ISBN:4088736516 コミック 和月 伸宏 著 集英社 2004/09/03 ¥410
やっぱり剣どうし(?)の戦いは、うまいですね〜。
ライナーノートで、現代もの早坂姉弟の過去話のようなのは、重く(暗く)なっちゃうみたいなことが書いてありましたが、全然気にならなかったよ、自分は。
早坂姉弟、颯爽としていて好きだし。また出てこないかな〜。
やっぱり剣どうし(?)の戦いは、うまいですね〜。
ライナーノートで、現代もの早坂姉弟の過去話のようなのは、重く(暗く)なっちゃうみたいなことが書いてありましたが、全然気にならなかったよ、自分は。
早坂姉弟、颯爽としていて好きだし。また出てこないかな〜。
D.Gray-man 2 (2)
2005年1月20日 本にひとこと
ISBN:4088737601 コミック 星野 桂 著 集英社 2004/12/27 ¥410
1巻を手に取ったときには、「どこぞにあるマンガのようじゃな〜」と思ったし、2巻読みながら「武装錬金の4巻で和月氏がぼやいていたのは、このことかー」とも思ったのですが、それでもなお面白い!と思いました。
・・・最後の台詞がいいよね。( ̄▽ ̄+
1巻を手に取ったときには、「どこぞにあるマンガのようじゃな〜」と思ったし、2巻読みながら「武装錬金の4巻で和月氏がぼやいていたのは、このことかー」とも思ったのですが、それでもなお面白い!と思いました。
・・・最後の台詞がいいよね。( ̄▽ ̄+
死の壁〜レビューではないですね;
2005年1月21日 本にひとこと
ISBN:4106100614 新書 養老 孟司 著 新潮社 2004/04/16 ¥714
実は、きょ年の5月ころに買ってたのですが、最初の方引っかかったトコがあったので、「まあ、いいかー」とほってありました。^^ゞ
きのう今日と少し時間がとれたので改めて読んでみました。
著者の養老さんが、最後の方で『父の死』について触れておられまして、自分が幼い頃に母方の祖父が亡くなった時のことを思い出しました。
5歳の時の出来事で、僕の記憶としては祖父が亡くなった時に僕を父が昼間なのに保育所まで作業着で迎えに来て(父が迎えに来ること自体珍しかった)、車に乗ってそのまま母方の祖父母の家に行きました。
玄関の引き戸を開けていつもなら父は威勢良く「こんちわ〜」というのに黙って入っていって、僕も後を付いて入っていって廊下を歩いてくと祖父の部屋の戸が開いていて、人が背中を向けて座っていて、その前に布団が敷いてあって人が寝ているようで・・・背中を向けて座っていたのが母で嗚咽していました。
僕には日ごろ「泣いちゃいけない」と言い聞かせていた母だったので、その母が泣くのはよっぽどのことがあったんだろう・・・と思いました。
多分みんな悲しくて気持ちに余裕がなかったんだとと思いますが、祖父が亡くなったことを僕に説明してくれる人は誰もいなくて、母はずっと遺体に取りすがって泣いていて・・・。
おばちゃん(母の妹)が「Aちゃん(母のこと)はお父さん(祖父のこと)が大事だったから・・・」と言った言葉が僕の耳にまだ残っています。
その時「そうかー、僕よりお父さんより、おじいちゃんが大事なのかー」という風に思った記憶があります。
結局、母はお通夜お葬式とずっと祖父に取りすがって泣いていて、僕はお通夜お葬式に参加しているうちに「じいちゃんは死んだんだ」ということをなんとなく気づいたんだろうと思います。
それでその時に、おじいさんを大事なお母さんもずっとおじいさんの方にいて、死んでしまったように思えたのだと思います。
こうやって、その時のことを振り返ってみて思うのは、その後の僕は母に対してなんとなく距離を感じるというか、実は目の前にいるんだけどもいない気がするというか・・・。
もっと端的にいてしまえば「(僕の中で)お母さんは死んでしまった(と思っている)のに目の前にいる同じ格好した人は誰?、気味が悪い」という感じでした。
もとから、母親が仕事(昼間)と父方の祖母の入院の付き添い(夜間)をしていて留守がちだったのもあり、『知らない人』という感じが強まったのかもしれません。
数年前に自分の中にの信念として「自分はいらないんだ」という思いがあることに気がつきました。それをずばり母に「いらないんでしょう?」ときいたことがあります。
母は「そんなことはない・・・」と答えまして・・・。
その言いかたがはっきりと違うよという言いかたではなく、なんというか弱々しくて・・・。それがうちの母の限界なんだなーと思いました。
自分としては「いらないなんてことはない。大事だよ」と言って欲しかったのですけれどね。^^
多分、現実の母にそれを求めるのは酷なんだよね。
でもやっぱり言葉にして伝わることもあるよね。
最終的には、自分の中の養育的(≒母親的)部分で自分に優しく接していくしかないのだなーとは思っています。
今、その辺の部分が上手く超えるられないんですよね〜^^。
でも、自分だけじゃなくて、人からも優しい言葉をかけてもらえたら、と思うのですよ。
ま、話は戻って、そういう『死』の体験を生活から排除しないということと、その『死』や足りない部分を負としてとらえるのではなく、どう背負っていくかどう生かしていくかーという事なのだろうと思いました。
^^
実は、きょ年の5月ころに買ってたのですが、最初の方引っかかったトコがあったので、「まあ、いいかー」とほってありました。^^ゞ
きのう今日と少し時間がとれたので改めて読んでみました。
著者の養老さんが、最後の方で『父の死』について触れておられまして、自分が幼い頃に母方の祖父が亡くなった時のことを思い出しました。
5歳の時の出来事で、僕の記憶としては祖父が亡くなった時に僕を父が昼間なのに保育所まで作業着で迎えに来て(父が迎えに来ること自体珍しかった)、車に乗ってそのまま母方の祖父母の家に行きました。
玄関の引き戸を開けていつもなら父は威勢良く「こんちわ〜」というのに黙って入っていって、僕も後を付いて入っていって廊下を歩いてくと祖父の部屋の戸が開いていて、人が背中を向けて座っていて、その前に布団が敷いてあって人が寝ているようで・・・背中を向けて座っていたのが母で嗚咽していました。
僕には日ごろ「泣いちゃいけない」と言い聞かせていた母だったので、その母が泣くのはよっぽどのことがあったんだろう・・・と思いました。
多分みんな悲しくて気持ちに余裕がなかったんだとと思いますが、祖父が亡くなったことを僕に説明してくれる人は誰もいなくて、母はずっと遺体に取りすがって泣いていて・・・。
おばちゃん(母の妹)が「Aちゃん(母のこと)はお父さん(祖父のこと)が大事だったから・・・」と言った言葉が僕の耳にまだ残っています。
その時「そうかー、僕よりお父さんより、おじいちゃんが大事なのかー」という風に思った記憶があります。
結局、母はお通夜お葬式とずっと祖父に取りすがって泣いていて、僕はお通夜お葬式に参加しているうちに「じいちゃんは死んだんだ」ということをなんとなく気づいたんだろうと思います。
それでその時に、おじいさんを大事なお母さんもずっとおじいさんの方にいて、死んでしまったように思えたのだと思います。
こうやって、その時のことを振り返ってみて思うのは、その後の僕は母に対してなんとなく距離を感じるというか、実は目の前にいるんだけどもいない気がするというか・・・。
もっと端的にいてしまえば「(僕の中で)お母さんは死んでしまった(と思っている)のに目の前にいる同じ格好した人は誰?、気味が悪い」という感じでした。
もとから、母親が仕事(昼間)と父方の祖母の入院の付き添い(夜間)をしていて留守がちだったのもあり、『知らない人』という感じが強まったのかもしれません。
数年前に自分の中にの信念として「自分はいらないんだ」という思いがあることに気がつきました。それをずばり母に「いらないんでしょう?」ときいたことがあります。
母は「そんなことはない・・・」と答えまして・・・。
その言いかたがはっきりと違うよという言いかたではなく、なんというか弱々しくて・・・。それがうちの母の限界なんだなーと思いました。
自分としては「いらないなんてことはない。大事だよ」と言って欲しかったのですけれどね。^^
多分、現実の母にそれを求めるのは酷なんだよね。
でもやっぱり言葉にして伝わることもあるよね。
最終的には、自分の中の養育的(≒母親的)部分で自分に優しく接していくしかないのだなーとは思っています。
今、その辺の部分が上手く超えるられないんですよね〜^^。
でも、自分だけじゃなくて、人からも優しい言葉をかけてもらえたら、と思うのですよ。
ま、話は戻って、そういう『死』の体験を生活から排除しないということと、その『死』や足りない部分を負としてとらえるのではなく、どう背負っていくかどう生かしていくかーという事なのだろうと思いました。
^^
通は、酢なんですよ。
2005年1月23日 現実と呼ばれる日常きのうは、朝!起きて契約書と戸籍の写しを持って不動産屋により、名前が変わったことを話してきました。
これで名前の件は ほぼ完了です。^^
その後、いつものクリニックに行ったら「(H先生が)診察してるよ〜、またいつ倒れるか わかんないけどね〜」
と仲間に言われたのでとりあえず来週土曜に予約を取ってきました。
夜は、FTMNの催しに行ったんですが、もー疲れて、、、帰ってすぐ寝てしまいました。m(_ _)m
今日はどうしようか悩んだんですが、TNJの催しに行ってきました。針間先生 生きててよかったです。^^でも〜、スライドの説明しながら何かあるとすぐ「すいません」とおっしゃるのは、らしくなかったですね。。。
2次会までいて、その後知り合いのFさんがやってるバーに行きました。
自分またギネス飲んでるし。
フィッシュ&チップスを頼んだら、タルタルソースとケチャップと酢もついてきました。
英国では、酢をかけて食べるんだそうで、挑戦。
うーむ、これはこれで、いい感じです。^^
今日はライブもやっていて、久々にナマ音(それもタイコ!)を聴きました。〃⌒ー⌒〃
帰りに気がついたのですが、そのバーは職場から数駅の駅前にあり、自宅からも電車一本ですよ。。。
友達を誘ってまた行こうかと思います。^^ゞ
これで名前の件は ほぼ完了です。^^
その後、いつものクリニックに行ったら「(H先生が)診察してるよ〜、またいつ倒れるか わかんないけどね〜」
と仲間に言われたのでとりあえず来週土曜に予約を取ってきました。
夜は、FTMNの催しに行ったんですが、もー疲れて、、、帰ってすぐ寝てしまいました。m(_ _)m
今日はどうしようか悩んだんですが、TNJの催しに行ってきました。針間先生 生きててよかったです。^^でも〜、スライドの説明しながら何かあるとすぐ「すいません」とおっしゃるのは、らしくなかったですね。。。
2次会までいて、その後知り合いのFさんがやってるバーに行きました。
自分またギネス飲んでるし。
フィッシュ&チップスを頼んだら、タルタルソースとケチャップと酢もついてきました。
英国では、酢をかけて食べるんだそうで、挑戦。
うーむ、これはこれで、いい感じです。^^
今日はライブもやっていて、久々にナマ音(それもタイコ!)を聴きました。〃⌒ー⌒〃
帰りに気がついたのですが、そのバーは職場から数駅の駅前にあり、自宅からも電車一本ですよ。。。
友達を誘ってまた行こうかと思います。^^ゞ
LOVELESS 4 限定版 (4)
2005年1月23日 本にひとこと
ISBN:4758050783 コミック 高河 ゆん 著 スタジオディーエヌエー 2004/06/25 ¥800
*ネタバレありですm(_ _)m*
高河ゆんさまのマンガ久々ですね。3巻読んだか?覚えてないけどとりあえず4巻買いました。
ずいぶん見ない間にまた絵が変わった気がするんですけどね、どうなんでしょ。・・・ゆんさまの絵は、単行本『アーシアン』の3巻ISBN:4403612237 単行本 高河 ゆん 著 新書館 1990/03 ¥530の表紙が一番好きです。
絵が変わったといいつつ読んでしまうのは、やっぱり設定萌えだからでしょう。^^;
ネコ耳とか、戦闘機とサクリファイスは同じ名前を持ってるとか、戦闘はスペル(言葉の組みあわせ)で、スペルは自分で組み立てていけるとかetc.
そういうツボを知ってる描き手だな〜と思います。^^
この巻、いろいろ面白い設定が明らかになってますよ〜。
最後の立夏君たち3人のような話も好きですけどね〜。・・・というか、ユイコちゃん素直でかわいい。^^
*ネタバレありですm(_ _)m*
高河ゆんさまのマンガ久々ですね。3巻読んだか?覚えてないけどとりあえず4巻買いました。
ずいぶん見ない間にまた絵が変わった気がするんですけどね、どうなんでしょ。・・・ゆんさまの絵は、単行本『アーシアン』の3巻ISBN:4403612237 単行本 高河 ゆん 著 新書館 1990/03 ¥530の表紙が一番好きです。
絵が変わったといいつつ読んでしまうのは、やっぱり設定萌えだからでしょう。^^;
ネコ耳とか、戦闘機とサクリファイスは同じ名前を持ってるとか、戦闘はスペル(言葉の組みあわせ)で、スペルは自分で組み立てていけるとかetc.
そういうツボを知ってる描き手だな〜と思います。^^
この巻、いろいろ面白い設定が明らかになってますよ〜。
最後の立夏君たち3人のような話も好きですけどね〜。・・・というか、ユイコちゃん素直でかわいい。^^
僕がプロセスワークに関わっている理由(わけ)〜レビューではないです。
2005年1月24日 現実と呼ばれる日常
『24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学』
ISBN:4393364082 単行本 アーノルド ミンデル 著 青木 聡 訳 藤見 幸雄 監訳 春秋社 2001/11 ¥2,940
この本が出たときに面白くて面白くてもう片時も手を離さないでて1週間で読んでしまいました。
その中でもp101に出てくる古いティーポットの喩え話がとても好きです。
僕が僕自身を僕だと思っているのと同じくらい僕をフラートする(誘いかける・呼びかける)モノは、僕自身であると。
本の中に出てくるエピソードを思い出したので、読み返してワークしたら、涙が出てきました。
ISBN:4393364082 単行本 アーノルド ミンデル 著 青木 聡 訳 藤見 幸雄 監訳 春秋社 2001/11 ¥2,940
この本が出たときに面白くて面白くてもう片時も手を離さないでて1週間で読んでしまいました。
その中でもp101に出てくる古いティーポットの喩え話がとても好きです。
僕が僕自身を僕だと思っているのと同じくらい僕をフラートする(誘いかける・呼びかける)モノは、僕自身であると。
本の中に出てくるエピソードを思い出したので、読み返してワークしたら、涙が出てきました。
Dreammaker
2005年1月24日 ことばのゆめじかん狂気の果てにある ぬくもりだけが僕だと思っていた
雪のように白い輝きも 僕自身なのかもしれない
僕は何者でもない
ただ
深いところからやってくる
高いところからやってくる
感覚から
僕のrealな存在を
ただ
言葉という記号とともに
君という人の想いとともに
感じたいだけ
狂気の果てにある ぬくもりが僕自身だとしても
雪のように白い輝きも 僕なのだろう
≒25:37
雪のように白い輝きも 僕自身なのかもしれない
僕は何者でもない
ただ
深いところからやってくる
高いところからやってくる
感覚から
僕のrealな存在を
ただ
言葉という記号とともに
君という人の想いとともに
感じたいだけ
狂気の果てにある ぬくもりが僕自身だとしても
雪のように白い輝きも 僕なのだろう
≒25:37
今日は給料日!ということでお約束の有楽町でぶらぶらしてたら、思いのほか帰りが遅くなってしまいました。^^ゞ
そう、これ『サクセス・セラピー―好きなことだけやって、成功できる!』ISBN:4093874891 単行本 大嶋 信頼 著 小学館 2004/11 ¥1,260 でてたんですね〜。
大嶋せんせー、タイトル気恥ずかしいと思うのは、僕だけですか?
それになにげに分類ビジネス書自己啓発だし。
今日は仕事 午後番1人お休みで、おいらてんてこ舞いでした。
う"ー、皆さんテンパるとおいらにいろいろ話を振ってくるのですが、、やめてください〜。おいらの方がテンパーりやすいんです;
周りからはそう見えないってだけで^^;;
明日は、3人組の勉強会があり、出かける予定。
そう、これ『サクセス・セラピー―好きなことだけやって、成功できる!』ISBN:4093874891 単行本 大嶋 信頼 著 小学館 2004/11 ¥1,260 でてたんですね〜。
大嶋せんせー、タイトル気恥ずかしいと思うのは、僕だけですか?
それになにげに分類ビジネス書自己啓発だし。
今日は仕事 午後番1人お休みで、おいらてんてこ舞いでした。
う"ー、皆さんテンパるとおいらにいろいろ話を振ってくるのですが、、やめてください〜。おいらの方がテンパーりやすいんです;
周りからはそう見えないってだけで^^;;
明日は、3人組の勉強会があり、出かける予定。
身体と心と癒しの関係?
2005年1月26日 現実と呼ばれる日常今日はいつものクリニックに行きまして、理事長せんせーの親のためのミーティングを聞いてました。
それから、O先生レクチャーミーティングに出たり。
テストステロンの投薬にも行きました。今日は左腕に注射。打ってもらう前に寒いせいか身体がこわばっていることに気がつきました。自分緊張してると注射が痛い気がしたんで、打つ時にはっーと息を吐いたら痛くありませんでした。
夕方は、3人組の勉強会でした。
今日は、ファシリテーター?セラピスト?どういったらいいのかわからない展開でしたが、まあ、なんとか落ち着くところに落ち着いたのでほっとしまし。^^
そう、勉強系でそういう進行役は、半年以上やっていなかったのですよ。^^;今日久しぶりにやって・・・気張らずできたのと、好評だったのでよかったです。
自分としては、気になるトコがいくつかあったのですが、まあ、良しとしましょう。^^ゞ
それから、O先生レクチャーミーティングに出たり。
テストステロンの投薬にも行きました。今日は左腕に注射。打ってもらう前に寒いせいか身体がこわばっていることに気がつきました。自分緊張してると注射が痛い気がしたんで、打つ時にはっーと息を吐いたら痛くありませんでした。
夕方は、3人組の勉強会でした。
今日は、ファシリテーター?セラピスト?どういったらいいのかわからない展開でしたが、まあ、なんとか落ち着くところに落ち着いたのでほっとしまし。^^
そう、勉強系でそういう進行役は、半年以上やっていなかったのですよ。^^;今日久しぶりにやって・・・気張らずできたのと、好評だったのでよかったです。
自分としては、気になるトコがいくつかあったのですが、まあ、良しとしましょう。^^ゞ
武装錬金 5 (5)
2005年1月26日 本にひとこと
ISBN:4088736702 コミック 和月 伸宏 著 集英社 2004/11/04 ¥410
*ネタバレありですm(_ _)m*
本格的に戦闘が始まったところですね。
・・・でも、戦士武藤が強いわけが、、、そういうわけなんですか〜?
ということは、核金ブラックがたくさん出てくるんですかね。^^;;
そういう展開って、いきなり反則っぽいよね、面白いけど。
*ネタバレありですm(_ _)m*
本格的に戦闘が始まったところですね。
・・・でも、戦士武藤が強いわけが、、、そういうわけなんですか〜?
ということは、核金ブラックがたくさん出てくるんですかね。^^;;
そういう展開って、いきなり反則っぽいよね、面白いけど。
あさっては棚卸しだよ!書店員日誌?
2005年1月27日 現実と呼ばれる日常今日は、午前中に職場に電話。
土曜日棚卸しなのですが、いつものクリニックで診察受けることになり参加できなくなったので、店長がいそうな時間にかけてみました。
僕が行くと たいてい帰った後だしね〜。・・・それと「病院にいくので」って他の人がいる時には いい辛いし^^。
電話して、時間に出勤したらダンボールが山のように積んであって、きのう休んだのもあり返品がたくさんたまってました。^^;;
ごみ置き場が開いてるうちにごみ捨てに行こうとしたら、それも「いいですよ〜、返品してください」と言われてしまい、、
半分いやいや返品をはじめたら(1日じゅう本を箱から出してバーコードをスキャンして箱詰めしてって本屋の店員の仕事と違う気がする;)、先月中からお休みだったバイトのSさんがいっらしゃいました。お母さんがご病気で看病などあり、今月付けで辞めるそうで、今日は挨拶にいらっしゃいました。
なんか ひさびさ〜と思いつつも、作業しながらだし、レヂは結構混んでて呼ばれるしで、二言三言話しただけでしたよ、残念。
店長さんたちとは、お母さんのご病気の話とかされてました。
それで思い出したんですけど、きのうヤフーのニュース見出しで
『日本テレビドラマ 「生存率」の表記削除』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000035-san-soci
という記事があって、乳がんのドラマなのですが、その記事の関連で『生存率』についてのリンク
http://www.pref.kumamoto.jp/health/cancer_reports/2-1.html
があって、「そーいや〜うちの親父(と書いてジジイと読む)胃がんだったんだべ・・・」と思って見たら5年後生存率74.9%ということでちょっとビックリしました。
ほー、ええと、ジジイが77才ん時だからあれから3年半だし、初期に発見されたのでそんな(生存率なんて)こと考えたことなかったし・・・。
ま〜、それで仕事辞めたけど、晴れてりゃ たいがい庭仕事してるし、気にも留めてませんでしたよ。
そう、それとジジイ手術の時に手術室から出てきたあと姉ちゃんが「お父さん、お父さん」と声かけながら、手を握って「諒さんもほら」と言われて手に触れた時に冷たくて(全身麻酔で、効いてるからだけど)「あー、オレの大きくて面白い親分の職人父ちゃんはいなくなったんだ」と思ったからな〜。・・・そん時はかなしかったけど、僕にとっては絶対的な事実だったし。
そんなわけで、たまに思い出してジジイちゃんの顔見に行って、ちいちゃくなったなーと思うくらいだからなー。
ま、ジジイ減らず口はかわらんけどね〜^^。
土曜日棚卸しなのですが、いつものクリニックで診察受けることになり参加できなくなったので、店長がいそうな時間にかけてみました。
僕が行くと たいてい帰った後だしね〜。・・・それと「病院にいくので」って他の人がいる時には いい辛いし^^。
電話して、時間に出勤したらダンボールが山のように積んであって、きのう休んだのもあり返品がたくさんたまってました。^^;;
ごみ置き場が開いてるうちにごみ捨てに行こうとしたら、それも「いいですよ〜、返品してください」と言われてしまい、、
半分いやいや返品をはじめたら(1日じゅう本を箱から出してバーコードをスキャンして箱詰めしてって本屋の店員の仕事と違う気がする;)、先月中からお休みだったバイトのSさんがいっらしゃいました。お母さんがご病気で看病などあり、今月付けで辞めるそうで、今日は挨拶にいらっしゃいました。
なんか ひさびさ〜と思いつつも、作業しながらだし、レヂは結構混んでて呼ばれるしで、二言三言話しただけでしたよ、残念。
店長さんたちとは、お母さんのご病気の話とかされてました。
それで思い出したんですけど、きのうヤフーのニュース見出しで
『日本テレビドラマ 「生存率」の表記削除』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000035-san-soci
という記事があって、乳がんのドラマなのですが、その記事の関連で『生存率』についてのリンク
http://www.pref.kumamoto.jp/health/cancer_reports/2-1.html
があって、「そーいや〜うちの親父(と書いてジジイと読む)胃がんだったんだべ・・・」と思って見たら5年後生存率74.9%ということでちょっとビックリしました。
ほー、ええと、ジジイが77才ん時だからあれから3年半だし、初期に発見されたのでそんな(生存率なんて)こと考えたことなかったし・・・。
ま〜、それで仕事辞めたけど、晴れてりゃ たいがい庭仕事してるし、気にも留めてませんでしたよ。
そう、それとジジイ手術の時に手術室から出てきたあと姉ちゃんが「お父さん、お父さん」と声かけながら、手を握って「諒さんもほら」と言われて手に触れた時に冷たくて(全身麻酔で、効いてるからだけど)「あー、オレの大きくて面白い親分の職人父ちゃんはいなくなったんだ」と思ったからな〜。・・・そん時はかなしかったけど、僕にとっては絶対的な事実だったし。
そんなわけで、たまに思い出してジジイちゃんの顔見に行って、ちいちゃくなったなーと思うくらいだからなー。
ま、ジジイ減らず口はかわらんけどね〜^^。
いろいろあっただすね〜ひとり言かもね^^;
2005年1月29日 現実と呼ばれる日常なんか、間が悪かったり、寂しかったり、やっぱり経口の栄養剤もらったり、気がついたら軽くねんざしてたり、駅から家まではじめてタクシーに乗ったり、いろいろありましたね〜。
人に言うほど自分でも自分の事を大事に思えなかったりしてましたが、Webで今日一日のアファメーション
http://www.iff.co.jp/frame/fr_nishio3.html
読んでみたりしています。
はい。
・・・自分をうんと好きになります。^^
人に言うほど自分でも自分の事を大事に思えなかったりしてましたが、Webで今日一日のアファメーション
http://www.iff.co.jp/frame/fr_nishio3.html
読んでみたりしています。
はい。
・・・自分をうんと好きになります。^^
ブラボー隊はやらなかったけど^^ゞ
2005年1月30日 現実と呼ばれる日常今日は、都民芸術フェスティバルオーケストラシリーズを聴きに池袋に行きました。
曲目は、ローマの謝肉祭序曲とレスピーギのローマ三部作でごさい。
東京芸術劇場2階席の左側のウイングの席に座ったら、パイプオルガンの右側にモニター(たぶん液晶)があって、指揮者が見えるようになっていたのは、ビックリしました。左側には従来どうり鏡があったみたいですけど、ハイテクだな〜と。
1曲目はじめから、演奏している方々が楽しんでやってる感じが伝わってきて嬉しくなりました。^^
2曲目が『ローマの松』で、バンダは、ラッパ1本の遠く殻聞こえるような感じのところは左のステージの脇の扉が開いて そで(でもホールの外になるところ)で、最後のところのバンダは、ステージの上パイプオルガンの両脇でした。・・・最後の部分大変盛り上がって、爽快でしたよ〜。
休憩挟んで、『…噴水』と『…祭り』でした。
そう、曲目も気に入って聴きに行ったんですが、オケも好きで。^^ゞ
というか、ししょーカッコよすぎです。(*^_^*)
どの曲も打楽器たくさんで(エキス)トラの皆さんが自分と同じくらいの年か若くて、師匠と一緒の舞台に立ってて「いいな〜うらやましいな〜」と思いました。
いまさら会いには いけないというか、トランスだって言ってないですからね^^。なんとなーくバレてそうな気もするんですが^^;;でも、やっぱりそのうち話したいな〜。
澄ました顔して颯爽と演奏する姿は、カッコいいし、がっこーの時に試験前に「武富ちゃんは、なにがやりたいんだかわからないよ、」とおっしゃられたことがきっかけになり、自分自身について考えたことはとても役立っていますね。^^
終わってから、ともぞうさんを池袋まで呼びつけて、本屋だのをうろうろ。
帰りのお約束で(?)、JR駅の改札の中にあるパブでバスペールエール飲んで帰ってきました。ヽ( ´ー`)ノふっ
曲目は、ローマの謝肉祭序曲とレスピーギのローマ三部作でごさい。
東京芸術劇場2階席の左側のウイングの席に座ったら、パイプオルガンの右側にモニター(たぶん液晶)があって、指揮者が見えるようになっていたのは、ビックリしました。左側には従来どうり鏡があったみたいですけど、ハイテクだな〜と。
1曲目はじめから、演奏している方々が楽しんでやってる感じが伝わってきて嬉しくなりました。^^
2曲目が『ローマの松』で、バンダは、ラッパ1本の遠く殻聞こえるような感じのところは左のステージの脇の扉が開いて そで(でもホールの外になるところ)で、最後のところのバンダは、ステージの上パイプオルガンの両脇でした。・・・最後の部分大変盛り上がって、爽快でしたよ〜。
休憩挟んで、『…噴水』と『…祭り』でした。
そう、曲目も気に入って聴きに行ったんですが、オケも好きで。^^ゞ
というか、ししょーカッコよすぎです。(*^_^*)
どの曲も打楽器たくさんで(エキス)トラの皆さんが自分と同じくらいの年か若くて、師匠と一緒の舞台に立ってて「いいな〜うらやましいな〜」と思いました。
いまさら会いには いけないというか、トランスだって言ってないですからね^^。なんとなーくバレてそうな気もするんですが^^;;でも、やっぱりそのうち話したいな〜。
澄ました顔して颯爽と演奏する姿は、カッコいいし、がっこーの時に試験前に「武富ちゃんは、なにがやりたいんだかわからないよ、」とおっしゃられたことがきっかけになり、自分自身について考えたことはとても役立っていますね。^^
終わってから、ともぞうさんを池袋まで呼びつけて、本屋だのをうろうろ。
帰りのお約束で(?)、JR駅の改札の中にあるパブでバスペールエール飲んで帰ってきました。ヽ( ´ー`)ノふっ