小さな夢

2004年7月11日 毎朝詩集
小さな夢をたずさえて
  僕はどこまでも走る


瞬く夜の星に抱(いだ)かれて
緑の風吹く朝に包まれて

いつでも光は見守ってるから


小さな夢をたずさえて
  僕はいつまでも走り続ける


11:48
今日は、選挙!
僕は前に住んでいたトコで、『名簿登録されています』というハガキをもらったので、電車に乗って行くことにしました。
地下鉄に乗って、JRに乗って、私鉄に乗り換えたところで、投票ハガキを忘れたことに気がつきました(;^^A

夕方 別の約束もあり、「今回は諦めろってことねん〜」と思って途中下車して買い物することに。
・・・でも、行ってみたかった店が見つからず、時間切れにてそのまま何も買わず戻ってきました。

新宿でともぞうさんと約束していて、ちょっと早く着いたので「その辺でいいのないかな〜」とぶらぶら。買い物してからともぞうさんとお茶してきました。

う〜ん、、なんていうんでしょう?
僕も含めてみんな そうなり易いのですが、、ともぞうさんも自分のランク(注プロセス ワークの用語です。日本語にすると力(ちから)とか権力という感じが一番近いかな?)に気がついていらっしゃらないようで・・・。
人との関係でわかる相対的なものなんですけどね。
わかりやすいようにちょっと誇張して説明してきました。^^;

家に帰ってきたら、足それも弁慶の辺りがじんわり痛かったんで風呂にゆっくりつかりました。
〃⌒ー⌒〃 ほんわか〜☆・:.;*

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