きのう夕方入荷した明日の雑誌の検品をしていたら、書籍の新刊検品してる方が「体は『女』だけど心は『男』の性同一性障害、辛さは…」っと、本のオビの文字を読み上げてました。

性同一性障害の方の本が出たみたいです。
えーと、僕は職場では男性として働いていて、カムアウトしてないんで、びっくりしましたよー。

本の宣伝用についてきたポップには、カワカッコイイ系(?)なご本人の写真が使われていて・・・。
うーん、、僕とはだいぶ(見ための)タイプが違うよーなんですが、急に職場にこういう話題がくるとどうしてよいかわからなくなりますねー。(ーー;

それからきのうから『性同一性障害の小2男児が女児として通学』というニュースが流れてますね。
まあ、選択肢が多いことはよいことです。

僕が保育所の時には、保育所では女の子と帰ってからは男の子と遊んでたです。場所は神社(屋外、保育所自体も神社の敷地中にあった)でだったり家でだったりしましたけど。
自分でほしくて買ってもらったおもちゃは、男の子向けのモノだったし。
こういうのもパートタイム(トランスジェンダー)というんですかね?

小学校になったらそうもいかなくなって窮屈な感じがした覚えがあります。
なにせ帰り道に分岐点で集まって「今日は○○さんちで遊ぶ」とか決めて帰るのですよー。その帰りに決めること自体がすでにめんどかったです;

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