今日は夕方 明日雑誌の入荷が少なかったこともあり、テキパキテキと仕事をしてほぼ時間にあがった後、ぶらぶら歩いてJR有楽町駅高架下のサンドイッチ屋に行きました。
いつも給料日後の楽しみにしているのですが、今月はすっかりわすれていて;今日になって行ってきました。

向かいのビルのある三○堂、平日は夜10時までの営業になっていた(以前は9時まで)ので、勉強と関係があるあたりの棚をみて回って帰ってきました。

明日は わらびのクリニックに行った後、明日新宿にオープンのジュ○ク堂に行ってみたいと思います〜。
僕の本籍地は埼玉県なのですが、戸籍謄本を持っていれば、区役所で戸籍の記載事項の変更の申請が可能とのことでしたので、きのうの家裁での許可の謄本を持って行ってきました。

申請をして受理されて、新しい名前の住民票を取って福祉事務所にいって変更の話をして、保護のしおりも新しくしてもらい、都営の無料パスも新しい物を作って(今度は名前の裏書きなしで!)もらいました。

他にもたくさん、変更を伝えないといけないところがあるんですが、とりあえずひと段落。

いつものクリニックに行って(ここの受付でも話をして)、理事長先生にも話してきました。(^_^)
自分としては、この名前でずっと生活してきた所が多かったので、嬉しいのと、手続きが大変なのと半々くらいですね、、、ワガママなようですが。^^;

それと、僕が申し立てするのをしぶっていたのは、「通らなかったらどうしよう・・・」というのと、変えないことで(自分が)生きる事に保留を(まだ人生はじまってないという風に)かけておきたかったようです。・・・何をどう足掻いても生きてるんですがね^^;;

そんな妙な気持ちにも気づけて、今は、すっきりしました。^^
先日、郵便で審判の呼出状がきて、今日の「11時半に来てください」ということで行ってきました。

15分くらい、調査官さんと話をして12時前に名前の変更の許可をもらって帰ってきました。。。(^_^)

戸籍謄本を持っていれば、(本籍地でなくても)区役所で変更できるそうなので、明日行ってきます〜。
いつものクリニックに行きまして、その後テストステロンの投薬でした。きのうは左腕に注射してもらったんですが、、その前、2回続けて右に打ってもらった気がするんですよね。^^;

う〜ん。日記につけている意味がない気がします。忘れてしまうのは仕方がないにしても確認してから出かけましょ。

いつものクリニックでは、理事長先生のミーティングをモニタ室で見てました。
「・・・男は、守る者がないとダメなのよ」という話をしてましたが、以前にも聞いた気がします。以前はその後、「父性とは?」という話が続いていたように思いますが、きのうはまた違った方向へ。

自分の診察が、H先生がお休みということでなかったので残念でした。

18.夏

2004年10月22日 詩的なノート
太陽の鼓動
風は煌めき

僕の心までも
熱く満たしていく

26:30

17.春

2004年10月21日 詩的なノート
心はいつでも花開く 春の野のよに

25:50
今日創刊
ファイナンシャル ジャパン
ttp://www.financialjapan.co.jp/(ジャンプする時は、頭にhをつけて下さい)
少ししか入らなくって、午後には完売。

とりあえず、注文をうけて対応することに。

後は、平和な一日だった。

16.色彩

2004年10月20日 詩的なノート
秋がそっと
届けてくれた
哀しみを

味わいながら
遠いあの日の君を思う

24:12

毎朝詩集 

2004年10月19日 毎朝詩集
夜更かししないで
朝に会いに行こう

僕が目覚めた瞬間(とき)
朝が生まれる

木々の緑にも
ビルの谷間にも
光と共に
等しく降りそそぐ

寝ぼすけの誰かさんの
夢をくすぐって
雨にぬれる日も
静かにひろがる

僕が生まれた朝は
もう
戻らないけれど

何度でも出会う

今日もまた
会いに行こう

朝に
みかんをぎゅっと
絞ったら
ほらほらできた
美味しいジュース

夕立が ざあざあ
いそいで雨宿り
ぽたぽた屋根から
雫が歌う

心の中の哀しみを
そっと覗いてみたら
ほらほらホントは
涙だけじゃなくて
人を愛してる
優しい心に気づいた

本当の
自分の気持ちに気づいた

≒24:00
今日は、途中から検索だとか発注・返品をするコンピュータのシステムが(本部?のほうで)とまってしまい、返品用員なおいらとしては仕事にならず、レヂにいればお客さんの「ちょっとこれ調べてくれる〜?」「この本在庫ある?」に「申し訳ありません・・・」といいながら対応していました。

明日までに直ってるといいな〜。

14.波

2004年10月17日 詩的なノート
君への思い
告げぬまま
こころ漂う
波のまにまに

=25:40
う〜ん、実はまだ頭がお祭りから帰ってきてない;もようにて、詳細は後日、upします。

詩は、明日になります。
言の葉はらはら
なみだ色

舞い散る木の葉が
映してる

私のこころ
雨模様

=25:25
きのうから新しい返品処理の機械が入り、嬉しいかぎりです。
やっとー、雑誌についてる大きいバーコードがスキャンで読めます。^^

明日は、ともぞうさんたちと一緒に川越まつりに行ってきます〜。^^
お日さまが生まれる時
夜は
ほんのり
頬を染めて

喜びと別れを告げる

=21:21
家裁から呼び出し状がきました。

26日に行ってきます。

11.旋律

2004年10月13日 詩的なノート
歌うことは 少し
生きることに似ている

息を吸って
胸を張り

僕だけの時間を過ごす

旅の友は いつでも
見つけることができるけど

僕自身が
息を吸って

僕のために歩きつづける

耳を澄まし ここから
風を感じられるなら

息を吸って
ながれる

僕らの時間を過ごそう

21:12
今月は、いつものクリニック2日(土)にしか行っていません。
担当のH先生には、週2回くらい来るようにといわれているのですが、、
祝日があるとね、仕事休みづらいのですよ。

今週は16日(土)に出かけるので、一日も行かれません;
来週以降は、週2回行くようにしたいと思います。

それから、わらびのクリニック。先月は行かなかったので、今月は必ず。

テストステロンの投薬は、今月2日と今日13日は仕事前に行きました。(^_^)

Dの虚像

2004年10月13日 本にひとこと
ISBN:4047881546 単行本 湯川 薫 角川書店 2000/12 ¥1,155

シュレ猫探偵団が出てくるシリーズとは、別の話です。

平家のナゾを追う!話だとばかり思っていたら、最後は、人間の発生についてというか生命の神秘をも感じる本でした。。

和田先生、独眼竜のようで、カッコいいな〜。^^

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