ISBN:4198504458 単行本(ソフトカバー) 湯川 薫 徳間書店 1999/02 ¥880

図書館で勢いあまって借りてきて、借りてきた勢いのまま一晩で読んでしまいました。
そういう読み方するのは、ちょっともったいない本ですね。^^

謎解きとしては、読者は読んでいくと謎解きのヒントがもらえるタイプの話。
最初から、海外(カナダ)の大学事情とか、物理学とか出てくるので、そういうのにまったく興味がないと、、どうなんでしょ?^^;;

僕には、面白くて ちょっとお勉強になる本でした。
〃⌒ー⌒〃〜・:.;*
まあ、弱ってます。

ある方が大病だという噂を聞いて僕としては意外で「へっ?」っていう感じで、あんまり気になってないと思っていたのですがね、、

その時点でかなり動揺していたらしく、訳わかんないこと言った記憶もあるし、それできのうあたりになって「やぁ〜、かなり動揺しているな〜」と気がつきました。^^;;

ええと、何というんでしょう、、そんなにその方のこと好きだとか、大事だとか思ってないと(自分では)思い込んでたんですがね。
なんか、その方がいなくなるというのは、天井が割れて落ちてきそうな感じ。で、今は、割れて落ちそうな天井を見上げている心境、、

ああ、いつ落ちてくんだよ。できれば、落ちてこないでよ。でもホントは、割れてるだけでも怖いんだよね、、

言葉にするとそんな感じ。

世界が崩おれるといったら大げさですが、家の天井が落ちてくるくらいの衝撃はあり、、

確か、うちのおかんより1コ年下じゃん。まだまだ若いでしょ。

・・・など、頭はぐるぐるしています。。。

ただでさえ、最近ヤバくて仕事でヘマばかりしているのに、今日は職場の先輩の移動が発表になりました。(T_T)

来月10日までで移動だそうで、翌週から新しい方が来るそうです。

僕は、日々生きているというだけでいっぱい×2なので、、。
(T_T)

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