今日も店に夕方届く荷物がくるのが遅かったのですが、案外品物は少なく、いつもどおりに帰れました。(^_^)

そうそう、先日から事務所兼在庫置き場の壁に貼ってある文芸春秋社からの案内Faxで、
『よろず春夏冬中(あきないちゅう)』長野まゆみ 著(ISBN: 4163234500 2004/10/09 )
と書いてあって、そう 「商い中って↑こうも書くよね〜。知ってる人は知ってるんだ〜」と思っていました。

以前、僕より20才くらい年上の人に『春夏冬中』の話をしたら「知らないなぁ〜」と言われたもので^^;

僕の中で、自分より年上の人は自分より(何でも)知っているという思い込みがあるのですが^^;;、最近は「人間(なんだから)、知ってることも知らないこともあるよ」と思うようになりました。

・・・その理屈(年上の人は僕よりものを知っている)だと、僕だって僕より『年下の人より何でも知っている』ことになってしまうのですが、、よくよく考えてみれば僕より年が下であっても、いろいろな知識がある人もいれば自分の専門分野があって活躍している人もいますよね〜。^^

まあ、早めに帰れた今日は、とても早く流れる雲間から月が見られて「秋だねぇ〜」と落ち着いた気持ちで感じられました。。。

本心

2004年9月28日 詩的なノート
本当の心だなんて
(ホントの気持ちだなんて)

まるで
嘘っこの気持ちがあるようじゃないか

ホントの気持ちは
君に話したのの半分

もう半分は
僕も知らない
風に紛れただけ

≒21:30

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